人類シフト本番！日本から世界へ！ [レムリア]
レムリアンメッセージ
人類シフト本番！日本から世界へ！9月1６日２：５０am加筆
日本各地のレムリアンゲートが開きます！
レムリアンゲートは日本各地に幾つかありますが、その場所は
主に大変強い花崗岩のクリスタルポイント間の強磁場にあります。
このクリスタルグリッドはイースター島と連動してます。チリ地震が
引き起こした大津波がきっかけで友好関係を結んだ証として志津
川にモアイ像が寄贈された歴史がありますが、それはただの偶然
などではありません。（残念ですが３１１の津波で流されてしまいま
した）
近年チリのイースター島（現地語ではラパヌイ）とのグリッドも認識
したばかりですが、このグリッドとのリンクにはとても大切ないみが
あります。ご存知の方もいらっしゃることだと思いますが、イースタ
ーは、シャスタと繋がっていますが、シャスタは富士山とも地底で
繋がっています。他にも小さなネットワークは幾つか国土に存在
しますが、大切なことはグリッドとは、直線的なつながりというよりも
むしろそれを超えたネットワークで結ばれているということです。
以下にイースター島の資料を添付します。
資料：「レムリアの帰還とペリドットのスターゲート」
ここでとても興味深い事は、地質学的に日本石の聖地は花崗岩で
構成されています。それに対してラパヌイは、玄武岩ですので、陰
陽の磁場関係にあり、互いに引き合っていることになります。古代
の石文明の建築物の構成は興味深いことに玄武岩と花崗岩の対
になっています。
このような日本の特殊なクリスタルネットワークの場所は、めだった
目印はなく光のポータルとしてひっそりと湖面下、森や滝の上、以
前は存在していた塩湖の一角、名もない小さな三角の山など人目
にさらされないよ
うな場所に、現れ始めています。それは古代より化石化した鯨族に
よっても守られている「時」の場所と連動しています。特定のクリス
タルばかりではなく骨も叡智のタイムカプセルとして生き続けるの
です。
皆さんもご存知でしょう。各地の秘境で発見されたミイラもその目的
は殆どがシャーマンであり故人のスピリットはずっと傍らにいて、手
渡す叡智を携え「やくそく」を受け取りに来る者たちを待っています。
同じように化石となった鯨族も約束の地でずっと大切な記憶を保持
してきているのです。
しかしまだそのポータルは不安定です。人類の目覚めのエネルギー
と比例しています。なぜなら、人類のライトボディ、DNAのシフトと完
璧に連動しているからです。
地球の鍵は外宇宙ではなく、漏れなく地球と人類の内側からもた
らされます。その強磁場は目覚めるべくして今生肉体に転生して
いる「光の種」なる人々によって確実に完璧なタイミングで現れて
きます。たとえその人に自覚がなくても、それは必ず果たされて
ゆきます。その時が来ました。
光の細胞「マスターセル」
：宇宙生命のダイナミズム
レムリアを意識するときはどうしても、生命のダイナミズムの神秘
を念頭に置いて欲しいと繰り返し宇宙の光の家族はアドバイスし
てくれます。それはけして、ロマンでもなく宇宙生命科学の真理
が中心となっており、世界の平和というベタな言葉を尊い光明の
コトタマに還元する原動力となるからです。そこが開けてくると、信
仰という依存の足枷が外れ人類は必然的に自己のマスターとなり
、救いの象徴を送り出して自らが神座の主へと帰還を果たせる日
が来ます。
「マスターセル」という生まれた時からターンオーバーをしない原初
の細胞が二個存在します。その場所は人体には二箇所に位置して
います。一箇所は松果体。そしてもう一箇所は、会陰です。この場
には仙骨と蝶形後頭軟骨結合と呼ばれる頭蓋内の中枢部がありま
す。最近ではクレニオ・セイクラﾙ・セラピー（仙骨頭蓋骨療法）等で
そのバイオメカニカニズムが大変注目されてきています。この二箇
所の連動を整えることで、今まで先天性とされてきた自閉症及びて
んかん、活動過多、失読症発育障害や、または、薬物中毒までが
改善または完治に至るというのですから、実に驚きのメカニズム
なのです。
しかしその驚愕のメカニズムの主は内なる神我の私たちです。そ
のエリアは無条件の愛の座であり、キリスト意識といい、レムリア
のゲートはそこに開かれています。
宇宙生命のダイナミズム：アンク十字の秘密
アンク十字という古代のエジプトの神聖な生命のシンボルもこの
構造を物語っています。全ては水（骨髄液）と宇宙波動のリズム
と、チャクラ等の連鎖で生じる生体システムとエネルギーを物語
っているのです。特に、重要な内分泌も極僅かな水が人体の恒常
性を司っていますが、それを見守っているのが、この２つの原初
の細胞。マスターセルです。仙骨と蝶形骨は丁度その細胞たちと
連動するかのように位置しています。マスターセルは完璧な宇宙
生命の全記憶を保持し人体の天地一体なる場に驚異的な輝きと
威厳を持その座を守っています。
マスターセルと仙骨・頭蓋骨内の蝶形骨は互いに宇宙の呼吸と
共鳴し心臓、呼吸とは独立したゆらぎで人体の中枢にあります。
（蝶形骨は蝶形頭骸軟骨結合の一部です）その二箇所の骨は
唯一人体の中で、トラブルがあっても代替えのきかない重要な
骨なのです。仙骨は胎児の骨の中で一番始めに形成されます。
なぜ長々しくこの話題に触れたかというと、この場があるエリアに
一致するからです。
複雑な岩戸明け：日本の地質構造の秘密
宇宙、銀河、プラネット、人体、それらは形を変えても構造は常
にシンクロし、リンクし合い共振共鳴を無限に広げてゆきます。
意識は先導者であり、最終次元の三次元なる物質はその総仕
上げの「体験の場であり、究極の喜びのエッセンスの場」です。
宇宙意識は常に脳幹から受け取り、大脳を経てこの世的な価
値観のフィルターと混じり合いチューニングされ、一個人として
の行動に繁栄されます。その地は、地理的観点からは中央構
造線とフォッサマグナの交差点であり、三つの大陸プレートが
合わさっているとても希有な場です。
またこの地は、日本の古い自然霊崇拝的シャーマニズムの代表
的場でもあります。この地の産土神の解放は、そのシャーマニズ
ムからの開放によって開かれました。
ここでひとつ明らかにしておきたいことは、封印とは古来の神がし
たことでも伝説でもなく、真理から外れた生命の総合依存の歪ん
だ鎮魂の方法です。それが人類の選択した進化創造のプロセス
であったということに気がついたとき、新しい自然界の神様と人間
との交流が始まるということです。
この内容についてはいずれ詳細を書きたいと思います。
日本の形は外見は細長い龍の形ですが、それ以上に重要な事
は、五次元以上の次元エリアでは更に複雑に宇宙と地球のネッ
トワークの拠点を担っていると言えます。世界の主なグリッドポイ
ントから外れているかのように位置する日本ですが、人体の肉体
、幽体が人類の本来の姿ではないように、地球もかくある。とい
うことです。
２０２０年の五輪開催地が東京に決定しましたが、それ以前に、
２０１５年日本は大変重要な暁の時を地上に引き込む大役を担
っています。
これから海外から来る多くの人々は日本人のハイヤーハートか
ら覚醒の火種を受け取って故郷に持ち帰ります。人類はこれか
ら先、もっと個人のエネルギーの「場」の素晴らしさを知るでしょ
うし。今後益々言葉、呼吸、等のエクササイズと連動した宇宙（神）
波動に共振するためのエネルギーワークに自然と目覚めてゆくこ
とでしょう。それは、「道」という文化を引継いでいる国の天命です
。道には永遠の問いかけと無限なる進化創造の宇宙とが抱き合
わせになって完全な美と調和の極限を定義、型、洗練と直感、感
性を持って突き詰めて行きます。それは、つまり、宇宙進化創造
の宇宙神のDNAそのものです。日本が資源がない国であるのに
、豊かで平和であるという根底には、高い精神性こそが国の宝で
あり、宇宙真理の鏡であることを言わず物語っているということで
す。レムリアのゲートは内側から開きます。原初の細胞が二箇所
に存在するように、精神は肉体を持って完成し、肉体は精神に力
を添えて表現してゆきます。
レムリアの家族は地上の人々を招待したいとだけ言っていません
。私たち地上の家族も、懐かしい家族にかつての故郷である地上
に招待されることを心待ちにしておうえんしています。地上で、大
地と太陽と季節の風が育んだ元素豊かな濃密な美味しい作物を
振舞う事ができます。日本ならではの美しく手入れの行き届いた
四季豊かな里山をくぐる美しい水。このミネラル豊かな日本特有
の柔らかな輝く天然水を、地底の光の家族に振舞う条件として、
肉体を持たない五次意識体であったり、肉体が「透明」である必
要はありません。それこそが大きな誤解です。私たちは如何なる
状態であれ、地上天国の住人でいることができます。
なんて贅沢なことでしょうか！！肉体を持って高次元意識に至る
ことがどれほどワクワクすることなのか、私たちは近い未来に思
い出すことでしょう。
人類シフトはいよいよ本番です。そして今度のお当番さんは日本
なのです。しっかり新しい地球にシフトさせたら、今度は次のお当
番の国にバトンタッチできるように、みんなでワクワク盛り上がっ
てゆきましょう！！
テロスのシンボル
今日も私たちのハートの中心から
世界人類に無限のパワーが広がってゆきますように！！
全ては完璧
欠けたるものなし
大成就！！
ALOAH-TICHOOでした＾＾ ♬
