青銅の蛇とシャルマさん [キリスト意識]
青銅の蛇とシャルマさん
みなさんこんにちは^-^アロア・ティクーです♪ようこそALOAHの鍵~星降る丘で~へ☆
PCの調子が悪く先に一度書きこみましたが途中で消えてしまいました(T T)ショックです。
ですので、たくさん情報を入れたいのですが、短くしますね^^:
上の愛犬GOOの写真のおなかの下の赤い蛇状の光。気になって仙台のプレアデス仲間
☆友(星友)の琴似3丁目ちゃんに転送してみました。。。ら。
「^^:青銅の蛇だって。シャルマさんて、サイババをやさしくしたみたいな白髪ボンバー
頭の小さな琴抱えたじいちゃんが教えてくれたよ。調べてみたら?」。。とのこと。
青銅の蛇もシャルマさんも初耳でしたので半信半疑で検索してみました。
なんてことでしょう!!本当にいらっしゃったのです!下の写真がご本人
シヴ・クマール・シャルマさんです。
彼は、インドの現役の高名な伝統民族楽器の奏者で2010年の5月に来
日をされていました。本当におどろきでした。
青銅の蛇・・・これは、出エジプトの時にモーセが神様に教えてもらって作っ
たという青銅で作った蛇の杖だということがわかりました。
青銅の蛇はキリスト意識の象徴であり、あまりにも過酷な道中、モーセにむ
かって不平を言った民衆は神様の炎の蛇に噛まれて死んでゆきましたが
そこでモーセがかかげた青銅の蛇を「見た」ものは助かったという伝説の杖
です。
シャルマさんはなぜ、私に「青銅の蛇」を知らせたかったのでしょう?
その日の散歩は近所の緑地公園の森でしたが、あまりにも生命力と神秘な
光に包まれていたのでうれしくて感謝の意をこめて「君が代」と「世界平和の
歌」を覚えたてのソルフェージオ音階のKEYで捧げていたのでした。
それがなぜキリスト意識なのか。。。インドの聖奏者シャルマさんなのでしょう
か。その答えは意外なところにありました。
青銅の蛇はキリスト意識、杖は生命誕生の原理の相対性を生み出し、これを
日本の古代人は「天の御柱」、造化神の「天之御中柱神」と呼んでいたそうです。
まだまだ説明をすれば長くなりそうですが、今回私が嬉しかったことは、生命の
美しさを私たち人間が心から祝福したり感謝する心を表現しながら精霊の力で
交流する時、奇跡を起こしている領域は肉体人間の私ではなくて、守護の神霊や
精霊界、天使界の領域で交流していてたくさんの高次の存在とともに「美」を時空
を超えて「今」の中で見出してるということなのだということ。
力まず、図らずして完全にゆだねるということがこんなにも肉体的には遠くのシャルマ
さんのハイヤーセルフとも私の守護の存在やハイヤーセルフ同士がネットワークを
ひろげているんだってことがステキすぎるのです♪
琴3ちゃんいわく肉体のシャルマさんは全く気が付いてないということです。残念だけど
^-^:。祈りって羽衣みたいな心でいたらよいのだな~。
さあ、今日も私たちの心の中心から世界に宇宙に愛と友情と平和の光が広がって行き
ますように♪
ありがとうございました。