日月神示 ~神聖なる三位一体~     [祈りと平和]

日月神示~聖なる三位一体~

ジュード・カリバン博士が説く!

 

日月神示発祥 麻賀多神社

 

天日津久神社:1944年岡本氏が神社を訪れ自動書記が始まった時と同じくして麻賀多神社の本殿の神様が移動された祠とジュード・カリバン博士。この、社が置かれているコンクリートのステージの形はは、エクイディスタント・クロス(等間隔十字)といい、大地の象徴であり、古くから明示の象徴だそうです。この神社の境内には、たくさんのポータル(入口)があるそうですが、とりわけこちらの天日津久社の祠は特別高いエネルギーが入ってきていると同時にエネルギーを放出しているそうです。そして、とても大切なことは、神社の役目は地上にエネルギーを示しており、そうすることで木々と強調して”新しいメッセージ“を広げることができる。という点なのだそうです:詳しくは動画で^-^♪下の文中にURLを貼ってあります。よろしければどうぞ☆

みなさんこんにちは^-^ALOAH-TICHOO<アロア・ティクー>です♪

 ようこそALOAHの鍵~星降る丘で~に♪

本日は日月神示について、私なりの「冒険」をとおしてご紹介します。

ここ数日、私の意識にも大きな意識の変換を感じていた中、昨日、私の指導スピリットの一人、レインボウ・クロウ(虹色のカラス)が「ワタリガラスとカリバン博士を検索してごらん」と言ってきました。検索をするとある動画配信に行きつきました。それは、私がずっと読めずにいた「日月神示」でした

なかなか話題の文献ですが、開いても読めずにいました。「いったいどうして?」でもなぜかわくわくするハプニングが続きました。琴似ちゃんが私に浮かんだ言葉をメールしようとしたらいきなり壊れて何度かSHOPに足を運んだ「よっぽど、知らせちゃいけないことだったんだね^^:」また、私と、ぞぴーさんが日月神示についてのシンクロがあったり。。。おもいきり、その時、この文献への期待の光がさしました。でも、ぞぴーさんのコメントのお話は意外なもの。。「5次元以上へは行けない」

(@ @)え~~。どうしよう!!ぞぴーさんと私の期待は違ってるんだ~

シンクロは、ポジティブなときにおこるものだとばかり思っていたので、初めはとまどいました。

「でもまてよ・・・5次元は私は完全に実感できているものではないし、ボタンをかけ忘れている」ってこともある。ぞぴーさんが教えて下さったにはわけがあるんだ!!それに、カリバン博士は、私の尊敬する西園寺昌美さんとの共著もされてるし、なにより、2012年への13のステップ という本で私はストーンヘンジや、エッグストーンについての謎が解けたのだし、そこにかかわる全ての出会いの信頼は絶対ですよ・・ここは、一つ、目的を確認していってみよう!!真偽が問題ではないかもしれない!!」

・・・・とまあ、そんなわけで、ぞぴーさんにせっせことお礼と行ってきますのコメを置き、問題の動画に入って行きました。

みなさんもよかったらどうぞ^-^♪

動画は、4編に分かれています。第1編んの8分24秒あたりの「数の意味」。10:46あたりの「移動した神」。11:44のワタリカラスのカリバン博士のお話がすごく面白いです^-^

第4編の天日津久神社の前でのカリバン博士の「第8のチャクラ統合のアチューメント」は素晴らしいです!

日月神示 麻賀多神社編 ジュード・カリバン

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=8hfAxqxXGZg

画像が開けない時はYoutubeに言語検索で入ってください^-^;恐れ入ります

結局、カリバン博士は、日月神示については多くを語らず、彼女らしく直接彼女の直感でその場の神様と自由に交流していました。あんなに長い文献について博士は「聖なる三位一体」をつたえているとおっしゃり、それも、にこやかに、さわやかに。始終楽しそうに。「未来は子どもの笑い声にある^-^」って、神社の杜にこだまする子どもたちの笑い声に嬉しそうに中矢さんに語りかけていらっしゃいました。

大きな神社には神さまがいないっていう意味、私も今回そのわけがわかりました。もともとの神社の社や祠は「ここには天地を結ぶ神気にあふれていますよ」というしるしだったので、祠は立派でなくてもよく、その力を場に流しているのは、気「大きな木」神木だとカリバン博士はお話されていました。「木はまっすぐ立ってる人」だとネイティブアメリカンは云うそうです。派手で立派な社は偶像崇拝の象徴に偏って行ったのかも知れません。でも、私は美を求め神にあこがれてひたすら技を磨きあげる人間の愛も素晴らしい創造だと魅了されます。物理、科学と精神の分離がきっとこれから統合されてゆくのでしょう。

カリバン博士は聖なる三位一体とは、「男性・女性・子ども」「日・月・地」「心・知力・目的」の統合であり、神社などの土占い(ジオマンシー)を通して世界中に発信されている・・・と語られてもいました。ジオマンシーはなじみのない言葉でした。

ハートチャクラとスロート(喉)チャクラの中間をとても大切な「ユニヴァーサルハート」といい、平和でバランスのとれた地域。完全性を持った場所。あなたの核となる場所。ホールネス(完全無欠)の世界がもたらされる場所 なのだそうです。

カリバン博士は終始お祈りをするときにユニバーサルハートに手を重ねてお辞儀をされていました。

本来神社は俗界からしばしはなれて、本来の自分に変える場なのだそうです。そこには産土の神様がおられ、天地を結ぶ杜があり、人間もまた、天地を結ぶ役割をここにきて神様と一体になって浄まり、あたらしいより善い平和な世界を創造ましょうと三位会合しあう場だったわけです。「占い」はそろそろ本来の役割に戻る時が来たようです。「土占い:ジオマンシー」の叡智、私にとってはまだ新しい言葉ですが、世界に発信されているというのですから、きっと、真摯な祈りが、つまり、地に足のついた、実践の中の真理の創造がすでに日本は発信している人々はいる。。。ということなのでしょうね。今日、動画を観て記録し終わり引いたギャラクティック・ルーツ・カードは「オリオンの108番」。一番最終のカードです。私も6と7の橋をわたれたかな^-^。

余談で恐縮ですが、面白いことに、今回、オリオンの新しい女性リーダーのミラさんも来てくれていました。とくに彼女はお話をされません。金色のオーラの中でにこにこされているだけです。オリオンは古代エジプトと深い関係があり、モアイもそうです。偶然先日シリウスとアトランティスの美しい動画の中にモアイをみつけました。もしかしたら、ALOAHのシンボルの意味である「レムリアとアトランティスの統合」と関係がありそうです。なぜか、私にも行く先々にモアイがつきまといます。

日本が世界のひな形なら、アトランティスとレムリアの統合も深くかかわってくるはずです。今年金冠日食がほぼ中央構造線エリアを通るそうですが、日高見の国の中心多賀、仙台を統治した伊達政宗公の兜は月です。日本は蓬莱山、富士を中心に東西に無限の龍脈の渦が無限の流れに出入りしています。きっと、世界のひな形である日本なら、国土も天の川銀河の構造ともシンクロしているだろう。。。というのが私の持論です。日本にはフォッサマグナがあります。昨日、水盤の中の小さな龍神、謝謝<シェーシェー>君とお祈りの時にこのエリアに太い十字架が浮かび上がってきました。なんだろう。。。って、不思議に思っていましたが、これが、カリバン博士の言ってたequidistant cross<等間隔の十字>かな?!とふと思いました。仮説ですが。

やっぱり、楽天的な感覚は仙台で養われたかな^-^♪と感じてる昨今です。なので、その敬意をあらわして、今日はイーグルスカラーであり、ワタリガラスの象徴色を文字に入れてみました。なんと!!楽天イーグルスにはカラスコというあんまりかわいくない隠れキャラがいるのです!!

東京にも烏森って、新橋にありますが、この星の丘にもカラスさんがいっぱい住んでいます♪みんないい子です!!

カリバン博士いわく「ワタリカラスは、異なった世界の間でメッセージを伝える使者で、物質領域と精神領域、つまり理解・叡智・知識・洞察などの間をワタリガラスは、往来できるのです。だから、カラスを見たり、鳴き声を聞いたりするときは、真実は私たちの中にあるということです^-^♪」

気が付けば、日月神示がどこかに行ってしまい、この文献のファンの皆様には本当に期待はずれな内容になっってまっていたらすみません。

まだまだ、これからも魂の旅はつづきます。どうか、みなさんの旅がいつも天地一体で平和な喜びに満ちた旅でありますように^-^♪私たちの天命が完うされますように。心からこの場の魂のご縁に感謝しつつしばらくゴールデンウィーク明けまでお休みします。本当にたくさんありがとうございました。PCがまだ無事ならお会いしましょう!!

120329_152428.jpg


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。