ﾚﾑﾘｱの愛～皮膚に浮かび上がるシンボル～

　　　　蘇るレムリアの記憶

　　　　　　～皮膚に浮かびあがるシンボル～

　　　　　　

　　　　　　　　お祭りのためのフェイスペインティング

　　　こんにちは＾－＾ＡＬＯＡＨ－ＴＩＣＨＯＯアロア・ティクーです♪　

今日もＡＬＯＡＨの鍵～星降る丘へ～に　心をお寄せいただきまして

　　　　　　　　　　　ありがとうございます

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　　　　　　　タトゥーは、ﾚﾑﾘｱとの繋がり

　　　　

　

ﾚﾑﾘｱと繋がりを讃えるのに、ボディーアートは効果的です。スパイラル、円、

三本線などのモチーフを含むシンボルをお薦めします。タトゥーの歴史は古く

、神聖な目的で施されました。それは、進化や自己のアイデンティティの変化

に対して大きな助けとなります。（↓↓ＬＯＳＴＬＡＮＤＳ本文抜粋）

左記参照

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今日は、タトゥー（刺青）及び、ボディーアートとﾚﾑﾘｱの事についてのお話です。

タトゥーは怖いイメージがあります。

でも、最近急にそれは世界中で爆発的に人気が上がり、刺青ばかりでなく、

2週間で消える古来の聖なる薬草ヘナのボディーアート「メヘンディ」や、安

全なシールなど、人々は心のシンボルをネイティブの人達のように肌に現し

始めました。

　　

　

同時に、あまりにも派手になり過ぎ、消せないタトゥーについては、モラルなど

の懸念が浮上し始めています。それもこれも、今、ﾚﾑﾘｱの記憶が浮上してき

ている証なのかな？・・・と感じています。

ボディー・ドゥローイング（落書き）は自然な子どもの発動？

日本でも幼い子どもたちも皮膚の落書きが大好きです！それは、懐かしくて、

わくわくする心の表現のようです。私もよく妹と遊んでは、取れなくて母を困ら

せていました。週末の遊びの中で、自然たちと遊ぶ時、蛇の鱗のや、葉っぱの

マーク、魔法の言葉や、シンボルを考えては姉妹でちいさな儀式ごっこを楽し

んだものです。石のサークルに、鳥の羽。月のマークや、野草のしぼり汁。。

誰にも習ったことではなく、あたりまえに無邪気な魔法は日常の遊びでした。

皆さんにもきっと記憶があることと思います＾－＾

　　　　　

何本かの映画、そう、アヴァターや、最近のアメリカ映画には、皮膚に美しい紋

章が浮き出ているシーンを見ることが多いですね。数年前に、大変お世話にな

った方が、私の腕や、ひたい、頬をじっと見て「そうそう。。これね。そろそろね。」

とおっしゃたことがありました。

　　　　　　　　

「地球さんへの感謝や平和を祈れる人は、それが、魂の約束だから、理屈では

なくごくごく当たり前の衝動だったはず。

そして、その証拠は、これ！細胞が光に目覚めて来ると皮膚にはっきりとその

人なりの模様が浮き出てくるのよ。まだ小さいし、繋がってないけれど、肌の色

ももっと白く黄金に透明になってきて、この文様ももっと浮かび上がって来るの

よ＾－＾。だから、今は、誰にも分かってもらえなくても、偏見を持たれても、必ず

待ってる人に会えるから、無理せず、期待せず、伝えることを伝えたらいいわ。」

よく見ると、曼荼羅円のような、ペーズリーのような模様が皮膚のあちこちにある

のが見えます。その方は、詳しくそれ以上教えてくれませんでしたが、やはり、

小さなころの衝動や、意味のないような執着は、ここに繋がっていたのだと

今になって分かってきました。

そうではありますが、ある一定の文明に偏ることなく、自然に任せ、ハートに

従って自分らしく楽にして行くのが一番かと思っています。

記憶との付き合い方は、自分の可能性を知ること。。。それだけで風が渡っ

てゆきます＾－＾

　

　　

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　　　　　　　　　　　☆外伝☆

　　　　ﾚﾑﾘｱ大陸の終焉はアトランティスの様な

　　　　　　パワーの乱用ではなかった

　このカルマは私に関係しているのか判りませんが、この事を知ってとても安心

　することができました。

　ﾚﾑﾘｱ大陸は、沈没したと言われてきましたが、そうではなく、母なる地球の

　シフトによって、多くの場所が海面上昇により、沈んで行ったそうです。

　ﾚﾑﾘｱの終焉とアトランティスは重なっていた時期があるようです。アトランティ

　スの人々はその頃完全ないくつかの王国に分かれており、かなり貧富の温

　度差があったようです。

　ですので、誰もﾚﾑﾘｱの事を心配する人がいませんでした。

　ﾚﾑﾘｱ人はシェイプシフト出来る者たちは、クジラや、イルカ、人魚に姿を変え

　ました。その選択をしなかった人達は、アトランティスの地をめざしました。

　ﾚﾑﾘｱの人々は、水との繋がりをとても大切にしたようです。土との区別もな

　く、始めに水への祈りから始めたのだそうです。霊的階級（ヒエラルキー）と

　いう意識はなく、自然そのものが崇拝の存在でした。ハワイや、アボリジニー

　、ネイティブアメリカンのスピリットにはﾚﾑﾘｱの記憶が生きています。

　日本もそうですね＾－＾ｄ

　以前もこちら↑↑の著書は「私的統合サイン」の中で紹介しましたが、ここまで詳

　細にバランス良く描かれている本を手にできている事は私にとっては幸いなこ

　とです。

　カルマはバランスサインであって、けして怖がることはないけれど、何かの折、

　ふとした情報で驚くほどあっけなく消えてゆくことがあるようです。

　カルマが複数あっても、一つクリアになることで傷もバランス良く癒えて行く

　ことが出来るようです。

　

　私の場合、水が怖くてどうしようもなかった時がありました。ですがある夢の中で、

　イルカが海に連れ出してくれたのです。水の中、息も苦しくなく、海面すれすれ

　のドルフィン・スイムは最高に楽しく、夢が覚めた時、水の恐怖と、それに伴う

　不快な体調不良は全くなくなっていました。　

　必ず、助けを求めればどんな形でも癒しの直感もが受け取れたり、存在方は

　私たちに援助の手を差し伸べにきてくれます。

　大切なことは、常に、自分は、一人ではなく、その人専属の守護の存在、指導　

　の存在がいると、信じ、常に感謝する事だと言われています。心に余裕があ

　る時は、地球仲間たちや、世界中の子どもの笑顔を祈ったり、少しずつ心を広　

　げて、ゆけます。

　癒すべきカルマは、一気に出す事なく、守護の存在と高次の自己は注意深く

小出し

　にしてくれています。丁度、今の地震のように。

　一つ消えて、また来ても、慌てないで、ゆっくりと丁寧に感謝と共に掴まず、

手放して

　ゆきましょう。シャボン玉のように。

　　

　　　　　

　　　　また本日も長くくなってしまいました。

　　　では、本日も、お気に入りの祈りで締めくくりたと思います

　　　　ありがとうございます＾－＾

　　　　今日も私たちのハートの中心から

　　　　宇宙に、地球に、世界人類に

　　　　無限の癒しと、安寧と目覚めが広がってゆきますように

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆☆☆

　　　　　全ては完璧！

　　　　　欠けたるものなし！

　　　　　大成就！！

　　　　

　　　　　

　　　　世界人類が平和でありますように