地球に遺すこと [祈りと平和]

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       地球に遺すこと

                      の祈りから

             わたしたちは「地球に遺す」と言うけれど

                「魂に遺す」とは言わない。。。

   

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     こんにちは^-^ アロア・ティクーです!!

     きょうも当blogに心お寄せいただきましてありがとうございます♪

      今日の出会いに 感謝です♡

      

      毎朝のお祈りはたいがい身支度を整えながら

     これから、お世話になるお水さんへの感謝から入ります。

     そうすると、「はいよ^-^♪」って、全てに愛が響いてゆきます。

     洗顔に、洗う野菜に、食器に水は流れ、響き、耳や、感触を伝って

     私の中心に無限の喜びを響かせてきます。

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     水の音や、包丁の音の中に鼻歌が混じりゴキゲンになると

     「存在」が必ず語りかけてきます。

     それは、精霊かもしれないし、守護の存在たちかもしれない

     はたまた、遠くの海で生きてる友人たち(^Θ^)(・V・)だったり。

     たぶん、それは、全ての全ての存在でしょうし、

     私と言う「存在」が知ってる昔からの友人でもあるんでしょう。

     

     祈りは、精霊や天使、神々と、自分という「存在」との響きあい

     のようだな。。としか思えません。

     祈りにも個性と役割があるみたいですね^-^

     私らしい祈り、大勢ならではの祈り、たのしい祈り、厳粛な祈り

     決めつけず、柔軟でいることが、水のように自由に命を働かせる

     無限の創造の中心になれるようですね^-^

    

     

     

    魂に「遺す」を使えないわけじゃないけど

    唯物論者でさえ、そう言う表現はしない

    私たちが遺跡や絵画の中に美を感じるのも神秘を感じるのも

    そこにその魂が「息づいている」からなんじゃないだろうか

    「今」と言うのは時間じゃなくて、霊魂のことなんじゃないか

    そんな魂を感じる遺跡に人は美や叡智を見出すんだね

    美も叡智も見えないけれど、

    きっと未来の子孫たちもそのスピリットは知っている

    

    

    

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    赤のピラミッド・・・外から

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         赤のピラミッドの内側・・・大切なことは外でなく内にあるものですね

         ・・なぜか閉ざされた空間なのに、むしろ「果てしなさ」感じます

    

    

    今日も

    宇宙に地球に世界人類に

    無限なる魂の真善美が広がってゆきますように♡

    

     全ては完璧!

     欠けたるものなし!

     大成就!!

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  *追伸*~余談のヨルダン~

  余談ではありますが、

  ヨルダンには、ナスカの地上絵より更に古い地上絵がみつかったのですね!!

   1万2年以上前とか!!

   それらは私たちにどんな直感を与えてくれるのでしょうか?

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  http://20100320blessing.cocolog-nifty.com/blogfilesfloders/cat49243252/index.html

   

    

    

 

 

  


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