アンドロメダ・テキスト ~覚醒へのセルフコーチング~ [アンドロメダ]
アンドロメダ・テキスト
覚醒へのセルフコーチング
こんにちは!!^ー^ALOHA-TICHOOデス ♬
すばらしい一期一会の交流に感謝します^ー^
さあ!本日は、なかなかユニークな設定です。ここに答えはありません。
テスト。。。と申しましょうかクエスチョンです(笑)
先日、友人のさそいで、メトロポリタン美術館展http://met2012.jp/
への招待鑑賞という思わぬGIFTをいただきました^ー^。
館内に入った瞬間に左に暖かい存在がいるのに気づきました。
鑑賞を友人とたっぷり楽しんで出口に向かおうととした時、また
入口で会った存在がそこにいました。見えませんが、彼はゆっ
くりと微笑んでいるようでした。
淡いパールのバイオレットとピンクのようなオーラの存在です。
そして、
「あれを・・」
と、ラックに詰め込まれてる今回の美術展の新聞折込広告を取るよう
に伝えてきました。今日、やっと掃除の時に思い出して広げてみると
なんてこと!!意識についてここ数日私に語りかけてきていた存在
だったことが、その記事を見た瞬間にわかりました。
アンドロメダの存在です。
今日は、記事の中から、彼が指定してきた場所を抜粋して掲載します。
まずは、アンドロメダの存在が、微笑みながら渡してくれた今回の「テキス
ト」を一通りお読みください。
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源泉の感情 杉本博司(現代美術作家) 讀売新聞
・・・しかし何故人類だけが数億年の生命の発展史の中で、つい最近
と言ってよい程の、たかだか6000年の間に、文明を築くことがで
きたのだろうかと考えてみることは、人間と自然との関係を真摯に考
えざるを得ない今日、「人間の性」を見つめてみるまたとない機会を私
たちに与えてくれる。生物は群れを作り、やがて社会を形作る。
蜂は自らの集団の中に女王蜂と働き蜂を生み出す。狼は群れをつく
り、リーダーを選び獲物をかる。人類も古代社会の中で、自らの王を
生みだした。しかし何故人類だけが文明へと発展し得たのであろうか。
それは人類だけが意識をもたからだ。意識とは時間意識と言い変え
ても良い。「明日をもしれぬ命」という感覚と、「僕たちに明日がある」と
いう感覚。すなわち 死の意識と、因果を知る意識、を得たことによっ
て人は 人になったのだ。(中略)
意識とは記憶する力でもある。今日の罠と明日の獲物 という意識は
因果を知った意識である。こうして意識を持った人類は文明時代へと
突入したのだ。
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いかがでしたか?
このテキストの内容を私は始めとても感銘しながら、赤線を引き興奮
しながら読みました。それは、ここ数日私にとって「因果」がKEYだった
からです。それに、アンドロメディアンが差し出すことはなんでも正しい
と飛びついてしまう姿勢をおかしそうに見られていることに気がつき
バツの悪い想いをしました。
今回は、自らの内から引き出すセルフ・コーチングのワークができる
と彼は教えてくれました。
(コーチング:http://allabout.co.jp/gm/gc/297561/)
「なんでも与えられる答えがあるなんて、そんなのはナンセンスだよ」
とシリウスBのイルカのブルーにも言われたたことがありました。
「大切な事は質問を自分に用意してあげること。そうすることで世界が
ぐんと変わってくるし、一人が怖くなくなるんだよ^v ^」・・・て。
「ここに答えというよりも、大きな希望があるし、窓は同じ風景だって
限らないんだよ。
固定されて、永遠に安定していることなんてないんだから。」
☆彡☆彡☆彡
アンドロメダは一つ一つ違う風景のシャボン玉を手にするよう
に瞬間瞬間世界が変わってゆくそうです。それでも文明は栄え、私
たちの礎として、この地球に生命文明の進化想像のプロセスという
すばらしいチャンスの次元を開いてくれた先輩であり、家族です。
そして、私たちも彼らの一部であり、肉体原子の中で楽しく踊って
います。
あまり解説は入れないで欲しいというので、これで終わりにします
ね。いつもいつも問いかけることを楽しんでください。
セルフ・コーチングのおすすめでした^ー^♬
今日も私たちのハートの中心から
宇宙に、地球に、人類に
無限なる喜びが広がってゆきますように!!
全ては完璧!
欠けたるものなし!
大成就!
マリアメッセージ~祈りは我が子~ [祈りと平和]
マリア・メッセージ
祈りは我が子
愛おしき我が子の安寧を想い胸に抱き、「乳」を与え、
祝福を捧ぐ人類の母性は祈りそのも。
そして天の「父」なる大生命エネルギーを森羅万象
に祝福を捧げたり、一緒に今ここに共存共栄しあっ
てる感謝を言葉(祝詞)にして捧げることを祈りと
いいます。祈りは我が子のようにみ胸の中で温め
られて世界のやくに立つように言葉になって行いに
なって広がってゆきます。祈りを我が子のように世
界に捧げましょう。
~聖母マリア~
<強い西日と木枯らしの吹く時間の祈りの中で~by ALOAH~>
闇夜のカラスからのメッセージ
カラスの大群の群れは夜も徹して闇を飛び回っています。「急いで!
急いで!目覚めて目覚めて!この闇を超えて新しい先の朝を見にゆこ
う!」そして夕暮れ迫る今日の森の上では「古い時代の闇は一層ふけ
る。強い意志をもって、勇気をもって新しい地球の朝を一緒に迎えよう
それは死の輪廻の卒業の渡し。天の川の河岸へ渡ろうアンドロメダの
光を求めて。。。。ぼくらは行くよ順番に」
突然訳された彼らの呼びかけです。一緒にここに添えるようにと勧め
られました。
時空を超える恩恵
今この時に、オリジナルはドランバロさん下からは消え
てしまいましたがSilver Ringさんが保存されているこ
とでここに私たちがMa-atの精霊の分光(エッセンス)で
あるこのメッセージを受け取れることを心から感謝を捧げ
ます。
http://homepage2.nifty.com/silverring/listdrunbaro.htm
http://homepage2.nifty.com/silverring/top.htm
そして、その恩恵に導いてくださる天界の大精霊に、私の
ガイドに心から感謝申し上げます。
☆
『☆★☆ ミカエル=メアリー・レイライン ☆★☆』
http://homepage2.nifty.com/silverring/maatdrunvalosep4gray.htm
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「私はいつかは死を迎える日が来る」・・・7才くらいの時にそう
思った瞬間とても怖くなりました。息は苦しいのかな。おばあち
ゃんみたいにガンになるのかな。。そんなことを思うと怖くて
怖くてたまりませんでした。それから毎朝お線香にマッチの火
を灯すとき、一瞬でしたが、その中に言いようのない安寧の
国に連れて行かれたときがありました。「またおいで。宇宙の
広さを探訪しよう」その言葉は誰だったのか、でも、まだ今が
通過点だと子供ながらに気がついたのは幸せなことでした。
でも、問題が一つありました。「どうせ死んでも先があるなら
なんで私は死ぬ世界を選んだんだろう。。。。」
子供の頃は死の前に、「どうせ」がついていましたが、肉体
の維持が魂の魅力とするとこではないなら、たぶん「どうせ」
はYESではないな・・と気がつきました。生まれた時も死ぬ
ときも、呼吸も食事もトイレも自分の他に誰も代われないの
だから、多分それ以外にことを今ここで死ぬまでにするんだ
な・・・って、気がついたのが、あれから20年とちょっとたった
三番目の子が授かった時でした。それが私というひとりの
神人が「祈り」の淵にたどり着いた日でした。そうした時に
たくさんの人と言葉を交わしたくなりました。「はじめにコトバ
ありき」。。。だから神様も人間に言葉を与えてくれたのかも
しれません。それが「祝詞:のりと」なのかな。
祝詞では覚えにくいです。でも、私たちには、自由に意のまま
に全てに、「生命の祝福」をささげる言葉があります。
楽しいとき、感動するときばかりではないけれど、「どうせ」
の言霊をべつの方向に変換出来る智慧も私たちにはありま
す。「せっかくだから」とかいろいろ。
変換と統合のちからこそ普遍なる女神のちからなのでしょう。
MAY PEACE PREVAIL ON EARTH
今日も私たちのハートの中心から
宇宙に地球に人類に
無限なるマリア エネルギーが
広がってゆきますように
☆☆☆
全ては完璧
欠けたるものなし
大成就