2013人類はアカシックを超える~祈りは神我立て直しのパワー [祈りと平和]

2013年人類はアカシックを超える

   祈りこそ神我立て直しのパワー

  騎龍観音.jpg

統一することで神様のみ心と一体になる。

祈ることで神我一体の御心を世界に働かせ

ることができる!!それはあらゆる記憶の

外である。即ちアカシック・レコードを超える

ことである。

大生命そのもの。あるがままの世界。

よって、瞑想はまだ迷走の想いにあり!!

想いの層を超越した場に真理と進化創造

の愛はある。

      ~白き光の衣の方~

アカシック・レコードの参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89

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こんにちは!!^▽^

ALOAH-TICHOOアロア・ティクーです♬

本日も一期一会の交流に心からの祝福と感謝を!!

2012年もあと5日ですね。

 

今年3月にスタートした当blog。様々な記事を綴って

参りました。たくさんの方々にお越しいただけるように

なって、本当に感謝のみです。

また、魂の絆を感じるような出会いにも恵まれました。

本当に果報者だと幸せを噛み締めています。

皆様の幸せ、限りない進化を心から祈っています。

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失敗しても、成功しても、そのプロセスの道程で私達は

あれこれ自分の色眼鏡で判断をしますが、自分の魂

はいつだって神界と肉体の絆を結び、静かに内側にて

、「無限の呼吸」と温かな血流を脈打たせてくれていま

す。

今朝方のこと、白い光の衣をまとった方が現れ、静

かに私を一筋の光の中に立たせました。

立たせたというよりも、「我即神也」の呼吸の「ホワイ

ト・ノイズ」の音(ね)と共に一体になっていました。

http://aloah-hoshihuruokade.blog.so-net.ne.jp/2012-09-16

自分だと思っていた、様々な色の世界(懐かしい景色

や、家族、星、銀河の回転の景色や言語、記号、記憶

あらゆる記憶)が年輪のように剥け落ちてゆきます。

その時です。白き光のお方は何度も何度も目覚めるま

でフラッシュのように情報を送ってきてくださいました。

言葉にすると、とっても長いのですが、瞬きほどの

時間をほどくと、このようなメッセージになります。

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「完全な統一は、アカシックレコードさえも超えたところに入る。これからは、人類皆がそういう立て直しの時代になる。統一と祈りなき想いと行動は迷走に過ぎない。それは、色の世界からでしか平和を求められないからだ。光の世界は愛の世界。愛と赦しと慈しみの世。顕れても即赦され立て直しができる進化創造の世界。これを弥勒の世と言う。覚り(さとり)し者から広めよ。ひたすら、ひたすら真理を手本に。何をするかではなく、神としてどう生きるかがこれからの時代のテーマ。それを即ち因果転じて「果因の法」の世と言う。

神の世は「この世」、肉体の世が「あの世」。神の世こそ「実」である。よって、弥勒の世は既に果(完全調和)の世界。果の世界を因にて引き伸ばし、顕しているだけのこと。故に、色の世界の想いではなく、神なる世からの柱を中心に世を起こさねばならない。これがシャンバラの世。サムハラの世である。憧れは捨て、「我ある」として果の世から世界を拓けよ。」

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付録

桃の仙人の教え

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行者、仙人の見えざる影響は今この時、誰もが意識のないところで受けています。中には、まだ肉体に未練のある存在が中途半端な霊能を持ちかけてお節介をすることもあるそうです。霊能への憧れはあって当然ですが、なくて人より劣ることは皆無だと桃の仙人はいつも焦る思いにブレーキをかけます。

ライトボディに変換するには、行者修行ではまだ今生のミッションを超えることにはならないといいます。過去の仙人も、行者も今では更にその先に立たれています。もはや、「数百年前の仙人の教えは灰同然じゃ」と七大仙人の一人、桃の仙人に教えていただきました。肉体を大切にし、この世のこの世らしい秩序を心から大切に出来た時、無理なく、修行なく、神我は肉体をライトボディーに拓いてゆきます。肉体が光に変換されていないのは、光レベルに達するほど心が拓いていないからです。水門が開いていないのに、水が流れるわけではありません。今回、ヒーラーの力を借りても上がりきらないのは、他人本位で、地上の生きとし生ける存在を完全に受け入れていないからです。人を見て一瞬でも評価をするのではなく、その人なりの長所を即見極めることができないくては、一億円分プロという人の下に通ったとしても、真我が拓かない限り、ガンの再発のように肉体は素直に意識に沿い光は瞬く間に消え去ります。

赤ちゃんは、愛そのもの。生命そのものです。でも、完全に無私された時間を過ごすと、言葉はおろか、感情のない植物のような存在になることからも、コミュニケーションこそが進化創造の鍵であり、大生命だけではそこに美も喜びも顕れはしません。自然は進化創造ではなく、あるがままの法そのものです。植物の千変万化の進化の歴史も常に人類と共に沿い合っていることを人間はそろそろ気がつく時を迎えます。

赤ちゃんがハイハイし、転がり、つかまり立ちをしようとするのは、自分が生きていて、愛されているということがわかるからです。あわよくば、転生のチャンスに恵まれても、こちらの世界で親が魂を認めなければ、生きる知恵の可能性は引き出されてきません。名前がついただけでもダメです。姓名判断が役にたたないというのはそういうことです。コミュニケーションというキャッチボールはこの世の愛の呼吸そのものです。星の位置がどうでも大切だとか、歪んでる世界が風水のせいだとか、そうではありません。それは、色の世界のことで、根本は真我と、意識の内外のコミュニケーションがきちんと呼応(呼吸)できていたら、恐ることは何もなくなります。

サムハラ.jpg

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動画YouTubeより・・

 ☆彡マシューブック-2012年についてのエッセイ☆彡

     http://www.youtube.com/watch?v=ewuXoM_weP8

☆彡手嶌葵 PIECE OF MY WISH ☆彡

     http://www.youtube.com/watch?v=0j6F-I_sUZQ

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今日も私たちのハートの中心から

宇宙に、地球に、世界人類に

無限なる進化造像の世が開いてゆきますように!!

全ては完璧!

欠けたるものなし!

大成就!!

世界人類が平和でありますように

私たちの天命が完うされますように!!


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