火球のメッセージ story２ 火球と常磐国総社宮 [ＤＮＡアップグレイド]
火球のメッセージ story2
火球と常陸国総社宮
2月5日一部加筆しました。
今日はALOAHです＾＾！！今この瞬間の交流に心からの感謝を申し上げます。立春を迎えましたね～。今年の恵方は南南東だそうですね＾＾。夏至、冬至と並んで一年の中でも最も祈りのエネルギーが増幅される時期です。人によっては、腰痛、頭痛を伴ったインフルエンザの様な症状、下痢、腹痛、眼球疾患、関節の痛みやトラブル等の極端な不快感、痛みを伴った細胞や精神、脳のゲトックス、波長のチューニング症状に悩まされてる方も多いことと思います。こんな時は呼吸法がとても重宝します。時間がなくっても、呼吸しない人は皆無です。せっかくですからこの際、これからの次元上昇のためにも深いレベルからの正しい呼吸法を習慣付けることをオススメします。前回から、すこし間が空きましたが、火球のメッセージの続きを本日はお送りします。相変わらず長いのはお許しくださいね＾ー＾。
～数霊でみる火球メッセージ～
2013年1月２０日2時42分０４秒その火球は筑波
山の南の麓、茨城県石岡市常陸国総社宮付近の
上空に消えたそうです。
この総社の御祭神はイザナギノミコト・スサノオノミ
コト・ニニギノミコト・大国主神・オオミヤヒメノミコト・
フルノオオカミだそうです。この総社宮はこの世の
平和と万民の幸福を願う神のみ心と心を一つにし
て個人、地域、社会が一丸となって弥栄えゆく国家
建設のために作られたのだそうです。
数霊的にみても時代的にとってもベストな内容です。
１２０・・「あなたは女神 愛の道 思いやり育む」
key word：はぐくむ・おもいやり・稲妻・惟神
（かんながら）・安心立命・女神・おめでとう
☆彡☆彡☆彡
２４・・「琴の音の調べのごとく流れるぬくもり愛の知恵」
key word：知恵・琴・酸素・体温・誠意・音・根
いかがですか？本当にドンピシャな感じがしませんか？どこにも女性エネルギーのメッセージが含まれています。日本では最近体罰、暴力についての価値観も急激に変換が置きました。本来の大和魂という道に日本人が軌道修正された瞬間でした。愛情も教育も体罰とは全く関係がありませんね。
石岡市の「石岡」も２８でこれは月の数です。key wordは「犬、案内、体感、カササ」。犬といえば、猫ちゃんと並んで、シリウスのお友達ですね♫。月は内面の生命リズム、呼吸にも関わる数です。石=「意志」であり、アンドロメダからの叡智は、意志は卵子の核およびシードと呼ばれるプログラミングから膨大なる計画を立てコンピューターから計算された意志のプログラミングより膨大なる精子の中から算出された精子に向いてくるように命ずる・・・」と語っています。（5次元文庫・リメンバリングより抜粋）。石岡に飛来したのは本当に必然なのではないでしょうか？神様は洒落や遊びが大好きなのだそうです。
月といえば、竹と海です。今後海や塩、微生物に注目が注がれてゆくことでしょう。銀河の生命科学やエネルギー開発の進化のサポートが宇宙から人類に直感としてもたらされるでしょう。故に人類の感情面のヒーリングもぐんぐん進んでいくことでしょう。今回は触れませんが、月讀命様もおられますね＾ー＾♬どちらにしても、生命と深い関わりがある月。今後一層人類は生命の神秘に目覚めてゆくことでしょう。
ここ注目なのが⇒火球飛来の日時、１月２０日２時４２分０４秒を「１２０・２４・２４」とすると・・シリウスの数２４がWで来ているということはかなり強い啓示でもあります。ご存知の方もいらっしゃることでしょうが、シリウスはアンドロメダ評議会にも参加しています。アンドロメダ銀河とも関わりのなるシリウスの太陽の時代に入ることはこのことからも一銀河を超えたグローバルな銀河ネットワークにいよいよ地球も仲間入りをしてゆくということですね＾ー＾。
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～火球飛来と日本の変換～
これは、私が銀河の女神から火球飛来の数日後の朝方受け取ったメッセージです。その時のヴィジョンは、天の川の星屑が突如天の羽衣になり日本に舞い降りる光景が見えました。日本のある一点から青い光を放ちながら大小の龍脈をなぞって血管のように国土に広がってゆく光景。それはある特殊な火球が発する「電磁波音」も伴っていました。
天界の運行は完璧なタイミングで行われています。火球は、1月20日。水瓶座宮に入ったタイミングで、完璧な地点に飛来しました。この地は日本のお臍に当たります。＜※補足：太平洋側の関東の一部から東北エリア（日高見国）は子宮及びベースチャクラに位置します。またフォッサマグナエリアは脳梁にも当たり大切な場所で、ここを境に古代言語の種類の分布にも違いが見られます。＞
この話を読んで、意外に思われるかもしれませんが、本来日本の龍脈の頭は沖縄であり、東北の奥羽エリアは仙骨にあたります。このエリアの大自然は今後固く保護されなくてはならない理由がご理解いただけることでしょう。日本の地形は日本人の人体ともシンクロしていますが、世界の縮図でもあります。
仙骨と頭骸骨の蝶形骨は互いに連動し宇宙エネルギーと共鳴し合っています。宇宙波動を先に受けるのが仙骨であり、脊髄を上がり脳に伝わり地球レベルの周波数に変換され理解がされるようになっています。蝶形骨はこめかみとしても外に現れていますが、こめかみあたりにあるチャクラは5次元に入ると透視において大変重要な役割を果たす場になります。従来でもこめかみは急所であることからも、その繊細な働きが理解できます。今回の衝撃で頭痛、めまい、吐き気を長期感じている人も少なくはないことでしょう。理由がここにあります。
また、仙骨の形は下向きの三角形であり、そのエネルギー的役割も表しています。仙骨には８っつの穴が空いていますがここには重要な副交感神経が通っています。仙骨は骨盤の中心に位置しますが腸を抱いています。腸は血を生産する重要な場であり、脳と皮膚と繋がっています。神社、地域名にも「穴」の字を持つ場所はとても重要なところが多いのです。「穴」は異次元へのゲートを意味しています。
この火球特有の電磁波音は丁度日本の子宮部分に鍼（はり）治療のようなショックを与えました。人類への自由意思の介入は今後も外宇宙は起こしては来ませんが、地球へのサポートは今後更に加速度をあげてゆきます。このことで人類も国土も身体はに天の川銀河との宇宙生命の共鳴が促されてゆきます。銀河からの光の陰陽２柱のとてもバランスの良いへその緒の様な絆が結ばれ、事実、銀河の孤児だった太陽系が母体に繋がった合図でもあったのです。
さらに、火球は空中で燃え尽きましたがこの成分も電磁波音も自然界のミクロの生命体の活性化を促す役割を果たしてゆきます。人体の細胞、DNA、RNAも例外ではありません。
今回の電磁波音は爆発音の様な音だったという報告もあり、火球としては大変珍しものだったようです。これは新しい脳波のチューニングに一役を担いました。火球電磁波音は一般の音波ではなく飛来とほぼ同時に脳が感じるショックが音として感じる現象だそうです。科学的には火球と電磁波音の関係はまだ開明されていません。が、テレパシー原理はこれに近いものです。他人には聞こえない周波数を受け取れる人が言語やヴィジョンとして脳が翻訳してくれるのです。
自然現象も完璧に働きました。翌日天候は雪になって大気に浮遊している火球の塵、元素を地上にもたらしました。また、数日後は地震が同県にて起き、それ以降も各地で起きています。
人類には新しい光意識の変換がもたらされました。頭痛、吐き気、腰痛、めまい、視覚異常、幻聴、覚醒夢、思考停止。。きっと覚えがある方も多いことだと思います。ここで共通して言えることは、感受性が豊かになり、自然や動植物との絆を理屈抜きの魂レベルで感じるようになって来ていますね。また、お金、出世、学習の価値の再確認がされ始めています。まだしばらく体調の不調は続く可能性が大です。人によっては何度か繰り返すかもしれませんが、スピリットは、主導権を得たかのよに「そんなに頑張らないで休みましょう」「手放しましょう」「自然に帰りましょう」・・と肉体に強く持ちかけてきます。
もしも今後の変換、変容が辛くなったら、リラックスしている小学生までの子供たちのそばでなるべく長く過ごして見てください。子供たちは全く新しい叡智を持ってきています。言葉や知恵としてではなく、魂そのものが全てを語っています。まだ地球の概念で固まっていない彼らは高次のサポートを純粋に受けています。頭で理解しようとせず、読み取ろうともせず、ただゆっくり彼らの鼓動に呼吸を合わせて見ましょう。子供たちの体温からもとてつもない情報が発信されています。おうちにお子さんがいる方は是非エーテル体（肉体の１０～２０センチくらい外までのオーラで、感情体とも言われる）を犯さない程度に寄り添ってそのまま楽しいイメージや美しい音楽を思い出して見てください。一緒にいてくれてありがとうと言葉にして、態度にして伝え合いましょう。そうすることで彼らは役に立つことの喜びが利己的な喜びを超えることを必然的に体験してゆきます。
宇宙からの「光の訪問者たち」は今後様々なケースで増えてゆきます。が、今この時に光の子供たちが降りてきてくれている事に私たちは大いなる祝福と感謝をしましょう。
今日も私たちのハートの中心から
宇宙に、地球に、世界人類に
無限の愛が広がってゆきますように♬
全ては完璧！欠けたるものなし！大成就！！
ありがとうございました！！
