アワのうた ~48音のKEY~ [アワのうた]
多くの宇宙船が飛来する宮城県川崎市国立公園「みちのく湖畔公園」
ここの「時の丘」には福島県の双葉から運ばれた巨石群が立ち並び
直径80センチのアンモナイトが宇宙エネルギーと交流している
アワのうた
アワの歌は七代アマカミのイサナギ様とイサナミ様が現代の琵琶湖、西岸にて人々に伝えられた48音、五七調で四行の歌に作られました。時代的には、縄文時代から弥生時代にかけて。
48・・・どこかで聞いたような。。
八王子山から琵琶湖が見れるそうです。大津市の日吉大社の摂社が八王子山頂にあります。この歌が神縁深き皆様の元にどうか届きますように。
アカハナマ イキヒニミウク
フヌムエケ ヘネメオコホノ
モトロソヨ ヲテレセヱツル
スユンチリ シヰタラサヤワ
この歌をにピン!と来られた方のみ何度もゆっくり音を響かせながら声明されることをおすすめします。アワのうたについては私も詳しいことをまだ勉強しておりませんので解説は省かせていただきます。が、個人的には、写真の場所から次元の門をくぐり、楠の十一面観音の伝説のある葛城の三尾の大明神さま(猿田彦さまの化身)からいただいた啓示が「ホツマツタエ」という古文書でした。どうか皆様にとっても、新しい扉の「鍵」となりましたら、このblogの大きな役割のひとつが成就することになります。本日は、チャネリングはありません。みなさんの直感にお任せして閉じたいと思います。マゼンタさん、そして、仙台の古書店、万葉堂書店にてお呼びくださった十一面観音さまに心から感謝申し上げます。
私たちのハートの中心から世界に、宇宙に愛と平和と真の言霊が響き渡りますように