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人間愛 人類愛 [キリスト意識]

 

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人間愛 人類愛 守護霊との会話

 

「人間愛とは何ぞや?」

 

人間愛とは情でも、感謝でも、尊敬でも、同情でもない。

 人間愛とは、「その人即神也」 という

真理に目覚めている覚醒した意識。

交流する全ての人と勇気や喜びや

可能性を、響き出せる光(パワー)のこと

波動変換して行けるパワー

エネルギーは消えることなく無限に変化するもの

無限なる光明の言葉で、想念で、行動で呼吸で

全ての振動数を引き上げてゆく

宇宙神へと無限に螺旋上昇しててゆくパワー

 

人間は、凡て神の分霊であり

その霊性は感情でも肉体でもなく

光一元、善なる愛(光・パワー)

無限の進化創造のパワーそのもの

 

だから、人間愛とは、

人間の本当の姿をあらゆる人間にも向けられる

光の眼を持つ心(光)のこと

 

そして、マスターとは、更に、

人類の「神性復興」の力をよみがえらせ

勇気をわかせる人類愛の覚者のこと

そういう覚者を神人という

 

覚者は仙人や、伝説の聖者だけではない、

あたたかな血の通った肉体の中にも息づいている

そして、大切なことは、特定の老人でも、大人でもない

世界人類70億人全てにその種は眠っている

 

 れから先

人間が人間愛に目覚め

人類が、人類愛に目覚める時

宗教も、信仰も、全く違う形になってゆく

大切な指導者の名も、神の名も、血族も

時の流れの中に色褪せ風化し

忘れ去られてゆく時が来る

レインボウ フロウ.jpg

 本  心

                            作  五井昌久
 
地球の未来を輝かせる為に
 
人々が是非共知らなければならぬ事がある
 
それは御身たちの真実が
 
御身たちの本心が
 
肉体生活にまつはる欲望と恐怖と
 
そして悲哀と憎悪と云ふ
 
黒い翼に蔽(おお)はれてゐると云ふ事である
 
 
それよりも亦(また)一層深く知らねばならない事は
 
御身たちの本心は
 
御身たちの真実は
 
宇宙を動かしてゐる大いなる智慧
 
無比絶対なるエネルギーの源泉に
 
其の基を置いてゐると云ふ事である
 
 
御身たちの本心は常に神と一つであり
 
御身たちの真実は神から発する光であり
 
そして御身たちは嘗(かつ)ては本心そのものであつ
 
たと云ふ事である
 
 
欲望 恐怖 悲哀 憎悪
 
さうした業生(カルマ)の想念は
 
御身たちが神の光の世界から
 
肉体と云ふ形の世界に自己限定した時から起つたもの
 
 
現はれては消え去る大海の泡沫
 
夢幻が画く一夜の劇
 
 
人類が争つてゐるのではない
 
人間たちが迷つてゐるのではない
 
争ってゐる想ひが
 
迷ってゐる想ひが
 
今 消え去らうとして人類の前を本心の前を通り過ぎてゆくところなのだ
 
 
御身たちは只黙つて
 
御身たちの本心が神と座を一つにしてゐる事を想つてゐるがよい
 
光り輝く神と本心とをみつめつづけるがよい
 
心を落ちつけ 想ひを静め
 
只々 神の光明を観じてゐるがよい
 
さうしてゐる時が一番
 
様々な業生(カルマ)の想念(おもひ)が消え去り易い時なのだ
 
 
御身たちよ
 
消え去る業生(カルマ)を止(とど)める事はない
 
夢幻の苦痛を想ひかへす事はない
 
御身たちが止めさへしなければ
 
想ひかへしさへしなければ
 
業生(カルマ)は再び御身たちの下に戻つてくる事はない
 
 
御身たちは今
 
本心そのものである
 
神の大光明と全く一つのものである
 
地球の未来を光一色で画き出すものである
 
     五井先生と植芝先生.jpg
ありし日の合気道創始者植芝先生(左)と五井先生(右)

 

 

世界人類が平和でありますように

日本が平和でありますように

私たちの天命が完うされますように

守護霊様ありがとうございす

守護神様ありがとうございます

 

 

 


生命エネルギーからみ「毒」の科学 [キリスト意識]

生命エネルギーからみる「毒」の科学

ラジエル.jpg

 

ヾ ^_^♪こんにちわ!!ALOAHです。

九月になりましたね。大地も空気も、日差しも、よく熟れた果実や穀物の香りで満たされる芳醇な風光の季節です^^。

先日少し触れましたが、シュタイナーはその著書「身体と心が求める栄養学」にて、外のものは全て毒である。。。そう述べています。では、毒とはどんな定義なのでしょうか?お会いしたことは一度しかないのですが、生命エネルギー生産革命の研究として著名な、生体エネルギー農法を長年研究されている「生体システム実践研究会」佐藤政二代表が、毒とはエネルギーを奪うモノ・・・と定義しておられます。この事はとても新鮮な視点に感じました。

霊的な栄養学において、シュタイナーが次のように述べています。

「身体と心が求める栄養学:~人体の外と内~」p106

(中略)外にあるものは全て人間にとて毒なのです。本当に毒なのです。それは、人間が自分の力で自らのものとすることによって、初めて人間の役に立つものとなります。力は人間から、人間的な方法で高次の心霊存在たちへと上がってゆくからです。外では、その諸力は自然元素存在、すなわち、四大元素霊の元にとどまります。人間において、人間の組織の中で四大元素霊が自らの仕事を高次の神霊存在たちに移すことができるという、驚くべき変化が生じねばなりません・・・

今朝お祈りをしていた時、「人間は霊的存在なのですよ」とメッセージが来ました。シュタイナーが説く毒という定義、それは肉体に宿るとき私たちが「意志=天命」をもったエネルギー体として、地球の三次元の自然界に受け入られた時からの、喜びを味わう時に自らに課す必然的な「リスク」だったのかもしれません。ここに「消費」という経済的な概念の根本があるように感じるのは私だけでしょうか?

しかし、全人類がが「霊的存在」だということに潜在意識で目覚めた時、そのリスクのプロセスも変わるような気がします。既にそうなりつつありますね。。

selkie.jpg

祈りが必要というよりも、必然的に人々が祈りを知っていたのは、本来依存としての自我や肉体ではなく、自立した霊的存在として外界との交流を祝福し、楽しみ、内宇宙の成長のための滋養にと、体内の四大元素の力を持って消化し、展開してゆきたいという神の進化創造のDNAなのかもしれません。たとえ、そのと世界のものを取り入れるためのエネルギー的リスクがあっても、それが「毒」であってたとしても。神のDNAに進化想像のプロセスが螺旋を描いて近づいてゆく無限の絵図がこのダイナミックな生命の宇宙にはあるのでしょう。

ある意味、人魚姫の物語に似ていると思いませんか?魔女から毒をもらっても、なおかつ愛するもうひとりの自分を体験したい。味わいたい。自分の中に取り込んで世界を広げたい。そういう好奇心がいつも人類は持っているのかもしれません。

食事をすることが、長生きや健康のためでなく、魂を歓喜に導き、躍動させることで私たちは感情を生みその中で新しい何かを創造する場をつくるようです。丁度シンクロでそのことについて素晴らしい記事を着付けましたのでこちらにご紹介します。グレーが科学に偏り、感情を捨て去ったことで、子孫繁栄の能力をなくしてしまったことは有名な話です。感情の力がどの様に働いているのか、今回の話からは少し離れますが、セザンヌ・リーさんのメッセージが個人的にとても共感できましたのでこちらにも転載させていただきたいと思います。感謝します。

 

 

 

 

 

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スザンヌ・リー

2013年8月28日

もう一度お読みください

紫の炎の寺院 (付記あり)

Reminder of what we already knew

8-28-13

http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/08/normal-0-false-false-false-en-us-ja-x_28.html

The temple of the violet fire

親愛なる読者の皆さん、

私はいま、「プレアデスから見た次元上昇」の本第二巻の最終版を見直しているところです。この記事は今年2月に書いたものですが、7カ月前は物語であったものが今や現実に起きています。そこで、再度掲載します(付記あり)。意識統合と変成の症状が「今日のテーマ」です。 

マイトリアの話の続き:

母の子宮から出てきた時、私は何をすべきかはっきりとわかっていました。小さい鞄に荷物をまとめて村の寺院に直行し、起きたことを友人たちに話しました。母の核を初めて訪れた時に見た人々については、全員の顔を思い出せたのでそれが誰なのかがわかりました。そして彼らも私と一緒に聖なる岩のところへ戻らねばならないことが私にはわかりました。どういうわけか、彼らも一つの存在として紫の炎の聖なる寺院を創造するために自発的に作業に加わることを申し出ました。

それから村へ出て行き、前世と思われる時に核に呼ばれた他の人々を探しました。村を歩いていると、母の核の内にいたと私が覚えている人を数人見かけました。私の呼びかけに対し準備ができている人と準備できていない人の区別については、母を信用しました。その日が終わるまでに、母に呼ばれ私と荒野へ赴く準備の整っている5人の人を探し出しました。

彼らは僧侶や巫女ではなく、大工や石工、建築家でした。私が村に行ったのは素晴らしい考えでした。私が話してみると、以前は準備の整っていなかったたくさんの人々が寺院にやって来て何が起こっているのか知りたがっていました。わずかの間に、紫の炎の寺院を建てるために聖なる岩の地まで私に同行する30人ほどの小さくも献身的なグループができました。この寺院を建てるには相当な日数がかかるだろうと私達は考えました。しかし、アリコーネのエロヒムとアルクトゥルス人はサプライズを用意してくれていたのです。

私達はたくさんの道具を持って旅を出発しました。重い荷を運んでいるため、ゆっくりと進む旅でした。私が受けた指示では、寺院まで全員が歩かねばならず、また質素な建材のみが使用を許されていました。寺院の建設は、聖なる地で行う聖なる行為です。したがって重機の使用は許されません。さらに、この領域のエネルギーフィールド内では私達の先進的な技術も使うことができません。これを説明すると、ただちに10人の人々がグループを去りました。

残った私達は静かに、敬虔に旅を続けました。朝起きると、その日を迎える瞑想をしました。夜にはキャンプファイヤーを囲んで座り、母の核の中で私達が会った時のことで思い出したこと、それがどのように人生を変えてしまったか、などを話し合いました。目的の地に近づくにつれ、エネルギーの周波数が上がってゆくのを感じ始めました。これは初めての経験で、私はこの感覚に驚きました。

私がエロヒム・アリコーネにこの新しい振動について尋ねると、それは紫の火が着火したためだと彼女が言いました。その夜、キャンプファイヤーで皆に母の言ったことを伝え、私達はグループ瞑想を行うことにしました。私は、キャンプファイヤーを紫の炎であると心に思い描き視覚化することを提案しました。皆で同意し、全員が紫の炎を想像できるまで、輪の中心にある火に焦点を合わせました。

それから目を閉じ、20人が深いトランス状態の中で一つである意識へと入りました。私達グループの意識の周波数がどんどん高次へと拡大すると、私達集合体の炎のヴィジョンがどんどん大きくなりました。紫の炎が私達の輪より大きくなりそうになっても、輪を繋いだままに保てるかどうか、そこが難関でした。

実際には炎は私達より大きくなりませんでした。それは物理的な炎ではなく、紫の炎という高次の周波数だったのです。紫の炎が私達グループを飲み込むと、私達は個々に指示を受け取りました。どのように進めればよいか、指示が与えられたのです。お互い、他の人々がどんな指示を受け取ったかはわかりませんでしたが、私達全員が指示を受け取っていることはわかりました。

私達が個人的に指示を受け取った後、私達の体内で紫の炎が激しさを増していきました。後で話し合ったのですが、各自がこの時、思考・感情・肉体において深遠なる変換を経験しました。さらに、紫の炎が私達それぞれを一つの目的に向けてグループとしてしっかり結びつけるのを私達は感じていました。夜明け前、私達は2~3時間の睡眠をとるため輪を離れました。翌日には目的地に着きます。運命の開始に向けて私達は十分な準備が整っていました。

私達の小さなグループが聖なる岩の周囲を取り囲むエネルギーフィールドに入ると、大気中のエネルギー振動が変わったのがすぐにわかりました。私達の体内でも振動が変わりました。母の子宮にいた時、惑星の紫の炎が着火しました。そして到着の前夜、私達全員の体内で紫の炎が活性化しました。

そして私達の個々の紫の炎が惑星の紫の炎に近づくと、エネルギーフィールド内にいる全ての生命に強力な変成転換が起こりました。閉じ込められたエネルギーフィールドは拡大する周波数を大きく増幅させ、高次のエネルギーがエコーして私達の身体の間をあちこちへと跳ね返りました。そのすぐ後、私達に変成転換の激しい兆候が始まりました。

まず、私達は全員気分が悪くなり、何か有毒なものを食べたかと思いました。私は生涯を未知なる地域で生きてきましたが、有毒な植物を食べたことは一度もありませんでした。ですから、私はもう一度グループ瞑想をしてこの病状の理由を共に確認したい、と頼みました。私達は同じメッセージを受け取りました。「あなた方は変成の兆候を経験しているのです。2~3日の間リラックスし、この領域の高次周波数とあなた方の身体の高次周波数に適応していってください。」

私達はその日遅くに到着しました。誰も食欲はありませんでした。ですから、寝床を用意し、自分の洞窟に寝る場所を探しました。そう、全員が同時に母の内なる声を聴き始めていたのです。私達の個々の紫の炎と惑星の紫の炎の繋がりによって、私達と惑星も繋がっているようでした。

その前夜はほとんど寝ずにいましたから、私達のほとんどはすぐに眠りにつきました。起きていた人々もやがて眠りにつきました。私達は夜明けに目覚め、ゆっくりと火を熾してお湯を沸かし、朝のお茶を淹れました。その間、他の人々は残りの食糧を集めて朝食の支度をしました。その他の人々は薪を集め、生活空間を掃除し、もっと生活できるスペースがないか調べに行きました。

皆一人で作業をし、ほんの2~3時間前には吐き気がしていたことを私達のほとんどはすっかり忘れていました。地面に座って皆で食事を分け合っている時、私達は皆同じ夢を見ていたことがわかりました。2人の偉大なる光の存在が私達の元に来て、寺院を建てるべき正確な位置を示したのです。

私達がこの「夢」を簡単に思い出せたのは、私達はおのずからその示された位置を選んで座り、初めての食事をとることにしたからです。それを認識すると私達は喜びに溢れて大笑いしました。広がりゆく無条件の愛の感覚と共に、その声がエネルギーフィールドを満たしました。私達はお互いを無条件に受け入れていたので、衝突が起こることはありませんでした。意見の不一致が生じると、その会話に参加していた人々は一時離れて瞑想に入ります。

瞑想から戻ると、その件について話し合う必要はもうありませんでした。紫の炎を通してそれを行ったのです。徐々にわかっていったのですが、個々の紫の炎が惑星の紫の炎と繋がっていたので、私達全員もお互いに繋がっていたのです。私達の変成の兆候が強くなるにつれ、このお互いの繋がりは大変役立つものとなりました。

私達の行っているプロセス全てを完成させるまで、交代制で働くべきだということに気づきました。そうすることで、皆が少なくとも日中の半分を休んで瞑想したり、自分やお互いを癒す技術を伸ばすための練習をしたり、その両方を行うこともできます。幸運なことに、私達の症状がかなり切迫してきた時には、それぞれ独自の形でエネルギー治療を開発した人々がどんどん出てきました。

偉大なる変化による症状のバランスをとるために偉大なる母が癒しのエネルギーを常に送り続けてくれているので、私達は自然と一体となっていることがわかりました。それでも数日間は私達全員で休みをとりました。休息をとらねばならなかったり、誰かが体内に蓄えられる量を超えた光をダウンロードしている時にはその人を助けるために呼ばれたりしました。そのような時はその人を湖に連れてゆき、水に浮かべたり、湖を囲む岩の上で日光浴をさせました。

神経系が過剰に働いている時は、水、特に水に浮かぶことでかなりの鎮静効果があることを私達は発見しました。さらに、太陽に合わせた睡眠と目覚めのサイクルに従うと気分が良くなることもわかりました。ですから、私達は日暮れの時に眠り、日の出と共に起きました。私達が変成プロセスにいる間はいつも以上の睡眠が必要でしたから。また、大量の水も摂らねばなりませんでした。

幸運なことに、ちょうどギリギリの時、2~3人が自分にダウジングの能力があることを発見しました。偶然にもグループの一人が「二股に分かれた小枝」を拾い上げ、その小枝が引っ張る感覚に従うのだという切迫感を感じました。小枝が地面に向かって下を指し、私達が深く掘るとすぐに水が湧き出ました。私達全員でダウジングを試してみましたが、そのうち3人がとてもうまくできることがわかりました。

ですから、「ダウジングする人」がそれぞれ井戸を掘る場所を探し、他の人がそこを掘り、井戸を作るための石やクランクを作るための木を見つけ、その間にまた他の人々には私が植物を教えてその植物からロープを作りました。わずかな時間のうちに、私達はその地で完全に自給自足の生活をしていました。私達が準備してきた蓄えは殆どなくなっていたので、ちょうどぴったりの時期でした。

私達皆が発見したのですが、変成のプロセスの中にリラックスしてゆくと、ずいぶん楽になります。厳しい状況になって不快感や苦痛、混乱を感じている時はグループに伝え、誰かに替わってもらって休み、「プロセスに身を任せ」ました。ダウンロードした情報を統合させるために脳が一時的に停止し、すっかり忘れやすくなっているといった時期も頻繁にありました。この情報は私達のハートの中の紫の炎か、頭頂部を通してくるようでした。

私達は朝のミーティングを行い、夢のことを話し合ったり、また変成プロセスについての問題点や打開についても話し合いました。この毎日のミーティングは私達をいっそう強く結び付け、より愛に溢れたグループにしてくれるので不可欠なものでした。それに、お互いのプロセスについて分かち合うことで、この変成プロセスについてかなり深く学ぶことができました。

不安定で変化の絶えないこの状況で寺院を建てることはできないことを、私達はわかっていました。しかし同時に、私達の準備が整うであろうこともわかっていました。その日がとうとうやってきて、私達は無数の多次元的能力をもつ一つの存在として機能したのです。その頃には私達は全てを知り尽くしているように思っていましたが、大変驚きました。

以下に別記事からの抜粋を付記します。2月に掲載した時よりも今、その重要性を持った内容であるためです。

その間にも私達が高次の自己へ変成転換する兆候がまた現れたのですが、全く異なる形で現れたのです。前回は体に身体的疾患や不快感の症状が出ました。今回は、思考が変わりつつありました。私達は皆、言おうとしていたことを忘れたり、友人が言おうとしていることを最後まで注意を払って聞くことができなくなってゆきました。さらに、私達は時間を失い始めました。つまり、こういうことです。あるところで何かをしていて、突然全く別のことを他の場所でしているのです。

もはや、一つの経験を終えて次の経験に移るという順次の行為ができません。最終的にわかったのですが、ある活動に従事していて他の活動のことを考えると、突然その頭に浮かべていた活動をしています。ただ、ある活動をやめ、別のところへ歩いて移動し、次の活動を始めるという一連の動きの部分がなくなっているのです。

初めのうちはたまにしか起こりませんでしたが、この時間と空間の移行はどんどん頻繁に起こり始めました。私達にもっと高次元の能力を与えられていることはわかりましたが、これを意識的にコントロールすることはできませんでした。実際、私達のエゴの自己は多くの面で全くコントロールされていませんでした。徐々に、エゴに基づく思考が頭に浮かぶと、私達はしていることから抜け出て、魂を満たす行為に入っていることがわかってきました。

言いかえると、私達はもう自分に対して嘘をつき、こう言うことができなくなりました。「これで良いのだ。私は今はこれをすることに満足している。後で自分のやりたいことをやろう。」と。「今」と「後で」という概念は消滅しつつあり、それは「NOW今」に置き換えられつつありました。私達は瞑想の中でNOW、今をずっと経験してきていたので、それが日常の中へと浸透してきたのです。初めはずいぶん当惑しましたが、そのうち、私達は心から喜んでやりたいことだけを行っている方が断然効率的であることがわかりました。

このようにして私達は個人個人の貢献を見つけ出し、それが私達グループの冒険的試みを最良の形で支えました。さらに、それが重複することも競合することもありませんでした。それはまるで、ONE – 一つであるものに仕えるための一部の作業のために私達一人一人が慎重に選ばれているかのようでした。間もなく、その考え方は正しく、アルモンが私達の「作業長」であることが私達にはわかりました。彼には、それぞれの人の行為・貢献をどのように合わせれば一つのグループとしての努力に結び付くか知覚することができたのです。

翻訳:Rieko

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 ☟スザンヌ・リーさんのメッセージ一覧はこちらから

http://japonese.despertando.me/%e6%84%9b%e3%81%a8%e5%85%89%e3%81%ae%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%b8%e3%81%ae%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b9/%e3%82%b9%e3%82%b6%e3%83%b3%e3%83%8c%ef%bd%a5%e3%83%aa%e3%82%a3%e3%83%bc/

 

今日も私たちのハートの中心から無限なる喜びが広がってゆきますように

全ては完璧!

欠けたるものなし!

大成就!!

ALOAH-TICHOOでした^^☆彡

 

 

 

 


聖アントニウスとイスカンダル [キリスト意識]

  聖アントニウスとイスカンダル

    (私的書留のページ)

聖アントニウスの雲.jpg

今日はおまけのページをもうけました。

内容が突飛で、マニアックすぎまして、とてもではないですが

どこかに紛れているのが丁度いい感があります。

みなさんにはあまり興味がないかと思われますので^-^:

でも、この内容は二ビル、シュメールや、ホピが2012に必ず

戻ると信じているケツァルコアトル等、巨人や羽蛇族に関す

る記述も含まれていそうですので、私にとってはとても重要

な啓示なのです。メモとして、ここに置いておきたいと思いま

す。

上の写真は6月8日金曜日の15時半ごろの南の空の雲です。

あまりにも「お~いこっちじゃぁ」と呼ぶので、写真をパチリ!

初めは大きな大きな空いっぱいの龍神雲でこの部分は頭部に

当たります。

昨日写メを整理して消そうとしたところが「聖アントニウスである」

と声がしました。

そんな人は知りません!!でも、その老人はしきりに古い友人だと

食い下がるのでwikipedia等で検索してみました。

聖アントニウス2.jpg

この方が聖アントニウスです。

一番気に入ってると本人が云う画像をご紹介^-^

このお方は中々どうして、本当に素晴らしい寡黙な方でした。肉

体を離脱され、神界にある今、非常にお茶目な本来の天真爛漫

な「おぼっちゃま」の良いところがキラキラと優雅に輝いていらっし

ゃるお方のようです。

3世紀の中部エジプトのクマンという村の裕福な家庭の生まれ。

彼の生い立ちも人生は清貧に甘んじ、多くの壮絶な苦行を重ね

遂に悟りの境地に至るのですが、それは、まるでそのまま聖フラ

ンチェスコの生涯に重なります。

彼は105歳(AD365年)死を迎えますが、その際に、死後富豪

の息子の奇病を治す約束を果たし紅海沿岸北部のガッラー山れ

いベレスにエジプト・キリスト教最古の修道院を残すことになり修道

士の父と呼ばれます。

そして!聖アントニウスの友人で、後にアントニウスの史伝を書

き残したアレクサンドリアの総司祭のアタナシウスは教団に「

位一体」を認めさせた第一人者であり、アレクサンドリアはなんと!!

別名を「イスカンダル」と言います!!

この偉業は本当に偉大です!個人がどんなに優秀でもたった一人

の存在が宗教の心臓部の定説を教団に認めさせるということは命が

けです。

アタナシウスの「三位一体」

父・・・・<言葉を発するもの>

子・・・・<言葉>

精霊・・<言葉によって伝えられる愛>

この三者はそれぞれ独立をしつつ一体として働き本質において

同質である。

アレクサンドリア(イスカンダル)に感謝。。。[黒ハート]

  

アレクサンドリア総司祭アタナシウス

の位置図聖都アレクサンドリア(イスカンダル)

少し調べてみましたが、聖アントニウスは不思議な医術に長けていて

奇病とされる多くの民の命を奇跡的に救っているところから錬金術師

とも言われました。まるで、マーリン、セント・ジャーメイン(サンジェルマ

ン)のようですね[黒ハート]この古いお方は古代ギリシャの神杖「ケーリュケイオ

ン(カドゥケウス)」というT字の杖を持っていました。

このT字の杖には多くの名前があります。

少々余談ですが?

この杖は、元々は、水脈や道筋などを探索する方占棒で、使者が

持ち、不可侵の象徴となっています。・・・・有名な話では紅海を割り渡っ

たという、出エジプトのモーセの杖「青銅の蛇」に由来するものです

。また、使者神ヘルメスの持ち物であり、また、脱皮して永遠に生き

る地底の蛇と、横棒をヘルメスの羽で表し、一匹または、二匹の蛇

が絡みつく姿で表現されている。

・・・・と、ここまで長々綴ってきましたが、ここでやっとすっきり!なぜ

蛇が知恵に由来する存在なのか!方占棒がそのまま道を示すとい

う由来からなのですね!!まだ蛇の話は先に続きます。この、青銅

の蛇や地下の蛇とは、ニビル星(マルドゥク)からの異民族ネフィリム

が金掘りの奴隷として人類を地球に植民するとき時、地球に人間の

ためのグリッド(特定生命磁場)を設定する必要がありました。そのグ

リッがある事で、DNAが安定し、世代交代を重ねて行けるのです。

ネフィリム(巨人族)は宇宙生命エネルギーを地底16キロメートルの

位置に特別な部屋を作りそこに設置しました。

その場所を守っているのが三頭の怪獣犬ケルベロスです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AD%E3%82%B9

おや!!ケルベロス?どこかで聞いた旬なカードゲームの名前!!

999の歌もカバーしてる。。。http://ja.wikipedia.org/wiki/EXILE

この猛獣は眠りませんが、唯一音楽が好きで眠ってしまいます。

人類はシリウスを父として七人のネフィリムの母から産まれました

。シリウスの存在が蛇なのかどうかは現在の人類とは全くエネル

ーの感じ方が違う人類がいたのでしょうし、私の感知するところ

ではないのですが、ホピ族や、マヤにその名を残す農業と建築の

蛇神ケツァルコアトル(ククルカン)には一つ明るい情報もあります。

ケツァルコアトルはがっちりした顎で金髪。眼は青く、それは美しい

身の丈3メートルは裕に越す大きな人だった。という記録もあるとい

う事です。キリストの秘密でバチカンが公表していない秘密がありま

すが、まさしく、銀河鉄道999の星野鉄郎が求めて旅する永遠の命

それであり、法王はその手にその象徴T字の神杖を持っています。

また、宇宙戦艦ヤマトの古代進様(名前が意味深!)が地球を救うた

めに旅立つ先は奇しくイスカンダルでした。

そして、松本先生がWHY人さんに託されたあの絵!!深川の新名所

の地下地上合わせて総計666メートルに上から舞い降りる999とは

一体!!

そして、あくまでも仮説としますが、第六天さまと、関東東北の日高見国

とフリーエネルギーのお話もここに繋がってきますが、まだ、頼んである

赤坂憲雄さんの東北封印解除と、もう一冊水の科学の著書が手元に来

てませんので又今度。。。そこにまつわる不思議なシンクロが重なって来

ていますので私個人的にはとっても楽しみなエリアに入りつつあります!!

なにはともあれ、私にとって、宗教性は殆ど興味はなく、たとえ仮説として

も世界平和が大前提の完全なる赦しと愛の元、人類は本来どんな

存在で、この先宇宙科学はどうやって物質と精神の両立の平和を開い

ゆくのかということに尽きます。

その叡智は既に古代の人類が知っていたという古くてあたらしいワクワ

クの近未来と、長年そのためにずっと虐げられて隠されてきた国譲りの

族の悲しみの解除がされる事それのみに尽きます。

そして、わたしの祈りはただ一つこれのみです

「世界人類が平和でありますように

日本が平和でありますように

私たちの天命が完うされますように

守護霊さまありがとうございます

守護神さまありがとうございます

宇宙神さまありがとうございます[黒ハート]

全ては完ぺき

欠けたるものなし

大成就!!


青銅の蛇 [キリスト意識]

432.JPG

青銅の蛇

わたしたちはミクロでありマクロの無限なる宇宙生命

銀河の中央はメビウスリングであり陰陽一体のモーセ

の杖でありしめ縄であり。

時空は十字ではなく無限の回転し流動を繰り返す「無限の

愛なる球体磁場」である。

古代エジプト、ケルトの円に十字はすなわちその宇宙図

のコードなり。

メビウスは呼吸であり中央一点は今であり無限の可能性

への虚空のゲートでありセントラルサンである

私たちは大いなるキリスト意識において無限の愛そのも

ものであり個人でもある。愛でなくては個人でいられる事

はない。あり得ないのである。

なぜなら、個から無限はなく無限からの許可を私たちは

その尊い自由意思で切り取った共同創造の一片だからだ

自由意志こそ宇宙神であり宇宙心である「われ在りて在る

もの」そのほかの何者でない。

呼吸と呼吸の間、その一点こそに無限のパワー、無限の可能

性、無限の美、無限の創造力がある。これすなわち大光明と

言う。モーセのかかげし杖の青銅の蛇見たる者すなわち「わ

在りてわれ在り」「我即神なるを直感せし我らが先祖なり。

無限なる無条件の愛はキリストなり。これすなわち大天使ミカ

エルの率いる軍団なり。今ここに時満ちて私たちはこの宇宙

唯一美しい光明燦然たる大天使軍の翼の元にい集う。

モーセの杖の青銅の蛇見たる者その赤き血潮たるさざれ、

一国に集まりて再びここにあの奇跡の伝達者とよみがえる。

感情の炎の業火に焼かれてはならぬ。その手に青銅の蛇

掴みし者たちまち業火は青銅の蛇となりて復活を迎える。

さあ、光と美の奏者となりて己がハートの琴線を弾こう!!

きっとそのハーモニーは弥勒のゲートをフルにひらくだろう。

我らが迎えし大天使ミカエルの翼の元で。その安寧の懐に

すべてをゆだね夢をみよう。そして叶えよう大いなる地球の

安寧を。

さあ、イシスの子宮、壷の中の蛇を目覚めさせよう。笛を奏で

るようにハートの中心から弥勒の世の夢を聴かせてやろう。

そしてわたしたちも踊ろう、まわろう!歌おう壷の中からモー

セの杖つたい上る蛇と共に。永遠に笑いの渦の中心となって

永遠に喜びの祝杯のその甘美なる蜜をみんなで分かち合おう

ようこそ^-^アロア・ティクーです!ALOAHの鍵~星降る丘で~・・に

今朝は昨日に続き、シャルマさんの高次の存在との交流がはじまりました。

和琴を小さくしたような「サントゥール」という百弦の民族弦楽器の聖奏者

であるシヴ・クマール・シャルマさんの曲はまさに天上界の調べです。

メッセージはその美しい旋律の中からインド更紗のように流れてきました。

面白いのですが、その中で黄金の三角形の後ろから太陽が輝き三角形の

中から目がこちらを覗いているフラッシュが見えたり美しい踊り子がたった

一つの印を左右の手に表して私の中に入ってきました

「good」のサインです

オリオンの存在、ミラさんがお引っ越し前に来て下さり、あるメッセージ

を琴・3ちゃんを通して伝えてくれましたが、中々わからないでいましたが

それを解く鍵にもなりました。それはまた別の機会にお送りします。

フリーメイソンの原初の「太陽」はもうすぐ私たちの手に戻るということだけ

に今回はしておきましょう。

先日念願かなって森万里子さんの画集がamazonから届きました。

彼女の作品は縄文の世界から日本の古代建造物のすべての宇宙観を

テーマに美しい天女の衣装のコスプレ、宇宙服、UFO、ストーンサーク

ルと多様な表現でふんだんに表現しています。

彼女も夢見の人なのだと嬉しくなりました。

青銅の蛇のメッセージがまさか縄文文化やケルトなどの古代にまで広がっ

っているとは。そんな小さな小刻みな地球の歴史をルーペで見るように宇宙

神は私たちを通してご覧になっているのでしょうか。でも、待てよ!!しかし

その見ている目は私たちの帰る故郷の目なのですよね。。。。

今日も私たちのハートの中心から世界に、宇宙に、

ミクロからマクロまで無限の喜びが広がってゆきますように

ありがとうございました。


青銅の蛇とシャルマさん [キリスト意識]

青銅の蛇とシャルマさん

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みなさんこんにちは^-^アロア・ティクーです♪ようこそALOAHの鍵~星降る丘で~へ☆

PCの調子が悪く先に一度書きこみましたが途中で消えてしまいました(T T)ショックです。

ですので、たくさん情報を入れたいのですが、短くしますね^^:

上の愛犬GOOの写真のおなかの下の赤い蛇状の光。気になって仙台のプレアデス仲間

☆友(星友)の琴似3丁目ちゃんに転送してみました。。。ら。

「^^:青銅の蛇だって。シャルマさんて、サイババをやさしくしたみたいな白髪ボンバー

頭の小さな琴抱えたじいちゃんが教えてくれたよ。調べてみたら?」。。とのこと。

青銅の蛇もシャルマさんも初耳でしたので半信半疑で検索してみました。

なんてことでしょう!!本当にいらっしゃったのです!下の写真がご本人

シヴ・クマール・シャルマさんです。

彼は、インドの現役の高名な伝統民族楽器の奏者で2010年の5月に来

日をされていました。本当におどろきでした。

青銅の蛇・・・これは、出エジプトの時にモーセが神様に教えてもらって作っ

たという青銅で作った蛇の杖だということがわかりました。

青銅の蛇はキリスト意識の象徴であり、あまりにも過酷な道中、モーセにむ

かって不平を言った民衆は神様の炎の蛇に噛まれて死んでゆきましたが

そこでモーセがかかげた青銅の蛇を「見た」ものは助かったという伝説の杖

です。

シャルマさんはなぜ、私に「青銅の蛇」を知らせたかったのでしょう?

その日の散歩は近所の緑地公園の森でしたが、あまりにも生命力と神秘な

光に包まれていたのでうれしくて感謝の意をこめて「君が代」と「世界平和の

歌」を覚えたてのソルフェージオ音階のKEYで捧げていたのでした。

それがなぜキリスト意識なのか。。。インドの聖奏者シャルマさんなのでしょう

か。その答えは意外なところにありました。

青銅の蛇はキリスト意識、杖は生命誕生の原理の相対性を生み出し、これを

日本の古代人は「天の御柱」、造化神の「天之御中柱神」と呼んでいたそうです。

まだまだ説明をすれば長くなりそうですが、今回私が嬉しかったことは、生命の

美しさを私たち人間が心から祝福したり感謝する心を表現しながら精霊の力で

交流する時、奇跡を起こしている領域は肉体人間の私ではなくて、守護の神霊や

精霊界、天使界の領域で交流していてたくさんの高次の存在とともに「美」を時空

を超えて「今」の中で見出してるということなのだということ。

力まず、図らずして完全にゆだねるということがこんなにも肉体的には遠くのシャルマ

さんのハイヤーセルフとも私の守護の存在やハイヤーセルフ同士がネットワークを

ひろげているんだってことがステキすぎるのです♪

琴3ちゃんいわく肉体のシャルマさんは全く気が付いてないということです。残念だけど

^-^:。祈りって羽衣みたいな心でいたらよいのだな~。

さあ、今日も私たちの心の中心から世界に宇宙に愛と友情と平和の光が広がって行き

ますように♪

ありがとうございました。

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