覚書 古代ソルフェージオ音階 [波動]

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    覚書:古代ソルフェジオ音階
         
       響き渡れ天界の音階~
こんにちは♬ALOAH-TICHOOです。素晴らしい出会いに、
一期一会の交流に心からの祝福を^ー^♬♪
古代の伝説にはこんなお話があります。
アダムの体に入る気のない魂に天使は神様の命令で歌を歌
います。魂はその美しい天界の響きに恍惚となり牢獄だと拒ん
でいたアダムの肉体に入りました。
人間の肉体に宿る魂にとって音楽はどれ程大切なものなのか
伺えます。
食物も、安全で、自然なものを望むことが浸透しつつありますが
その次に来る波は、質の良い、音質なのかもしれませんね^ー^。
ソルフェージオ音階もすこしずつ広がりつつあります。
偶然、物質と光の関係の検索をしていたところ、Amazonで
悟茶さんのコメントにとても興味を惹かれました。ここに転記
したいと思います。因みに私からのオススメの一冊は、「音の
神秘」ハズラト・イナヤート・ハーン著/河出出版社刊です。
インドの聖人でスーフィズムの叡智の生粋が溢れている一冊
で、翻訳も素晴らしいです。よろしかったら、参考にされてくだ
さい。

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Amazonに寄せられていた悟茶さんの
ソルフェージオ音階の書評
近年、特定の周波数による振動が心や身体に作用することは様々な現象を通して確認され、原理が解明されるようになってきているようです。古代ソルフェジオ音階なるものも人類に大きな影響を与え得るパワフルな波動であると言われ、 その説の主な理論的バックボーンとも言えるのが本書(及び関連する前著『生物学的啓示のための癒しの暗号』(Healing Codes for the Biological Apocalypse:未邦訳←これもぜひ翻訳出版してほしい!)です。

現在、楽器やコンサートにおける音の高さの国際標準はA=440Hzと決められており、私たちは日頃、当り前のようにその基準を受け入れて使っていますが、そこには驚愕すべき謀略が潜んでおり、またそれがいかなる理由で仕掛けられたのか、というのが本書の骨子です。

古代ソルフェジオ音階とは、396、417、528、639、741、852(Hz)の周波数で表される音の並びであり、それらの数字は旧約聖書の「民数記」の中に暗号として隠されていましたが、実はピラミッドの聖なる幾何学、宇宙論、π、φ、そして音楽や自然界に見られるフィボナッチ数列などにも繋がっているという考察が微に入り細を穿って展開されています。

そこには数秘術的な操作というより、往々にしてこじつけと受け取れる強引さもありますが、現れてくる数値が見事な揃い方をしていて、そう言われると妙に腑に落ちる語り口は著者独特と言えます。

そのソルフェジオ音階の中でも特に重要なのが528Hzで、DNAの修復を促す最もパワフルな愛の周波数とされています。昨今は多くの人が経験的に実感しているようですが、その根拠となる事実が存在するのか、という点は大いに気になるところです。

その件については概ね以下の2カ所(P.261:図31/P.323)で触れられています。:

図31)「…ホロウィッツは、528Hzの周波数が傷ついたDNAを修復するという説を、リー・ローレンセン博士から学んだ。ローレンセンは、この知識は世界中の遺伝子科学研究者たちに利用されているが、科学誌には一切掲載されていないのだという。…」となっており、これだけではかなり肩すかしを食らった感じ。

その先の12章「傷ついたDNAを癒す528」(P.323)ではその説のオリジナルがリー・ローレンセン博士であることと、彼の理論が展開されていますが、「癒すはずである」といった自説のみで、実験により確かめられた、もしくは遺伝子科学の現場ではこのように実証されている、といった記載がないところは弱点かな、と思いました。

そこで、もしやその辺りの内容は前著で詳解されているので軽く書かれているのかな、と思って『生物学的啓示のための癒しの暗号』(未邦訳)あたってみたところ、それらしき箇所がありました!(P.180全部そのことについて充当)

以下、Twitterでフォローしていただいた翻訳者の渡辺亜矢様が訳して下さいましたので、引用させていただきます。

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7. 1999年4月18日、Japanese American Research Societyの副会長であり、栄養生化学者として世界的に知られるリー・ローレンセン博士との個人的なやりとりより。ローレンセン博士は、多くの健康に関する研究者が20世紀最大の発見と考える「クラスター水」の考案者である。

この6つのソルフェジオ周波数に関する議論に深く関わってくるのが、遺伝生科学者が生命の遺伝暗号であるDNAを修復するのに使う周波数「528」が、ローレンセン博士によってクラスター水に注入されているという事実である。彼は他の研究者とともに、健康なDNAの内部コア、マトリクスから六方晶構造の六角クラスターを成す水分子を発見した。老化や中毒によってこれらの結晶クラスターは消耗され、細胞DNAの完全性は損なわれる。この老化の主なプロセスはほぼすべての生理的機能に悪影響をあたえる。

生化学者/作家のスティーブ・シェルニスクによると、六方晶の水のクラスターは、DNAの二重らせん構造をサポートし、「特定の周波数に共鳴して振動し、それらの周波数は信号伝達を通じて体内の細胞構造の恒常性を取り戻す助けとなる……エネルギーの一つの形によるプロセスが別のものに変わるのだ。

クラスター水が消耗すると、高周波数の情報がタンパク質に伝達される……(そして)この情報の波は体中を『目覚ましアラーム』のように駆け巡り、正常な機能を取り戻すよう呼びかける。」

生体電子工学の専門家フランコ・ビストルフィ博士は、瞬時に体中の細胞に影響をおよぼすこの細胞間コミュニケーションは、「圧電性相互作用と、内因性/外因性双方の電磁信号のフォトン(光子)/フォノン(音子)伝達」によって起こると定義した。言い換えると、人工的であれ自然のものであれ、ほんの微小な電磁信号が健康状態やほぼすべての病気の発病過程に大きく影響をおよぼすのである。
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……このように「528」の細胞修復に関わるメカニズムが帰納的に説明されていますが、この説明にどれだけ納得できるかは個々の経験値次第とも言えます。

はてさて、528Hzにそのような効能があるとすると、それではいったい何故、ソルフェジオ音階は隠されてしまったのか…。

電子ピアノのような、予め基準のAの音が440Hzで、且つデフォルトの音律が「平均律」に設定してある標準的な楽器でソルフェジオ周波数にあたる音を探していくと、極めて近いのはF#=739.99Hz'(741:近似値)だけしかありません。
この時C=523.25Hzとなり、愛の528Hzより約16~18セント(半音の1/5弱)低いので大抵の人は「ん?チョと低いナ」とわかります。

「(741Hzの振動は)脳の松果体、エゴ、左脳機能、心で感じる直感、クリエイティブなインスピレーションを刺激する」

…とされ、また、愛の周波数528Hzと同時に鳴らすと不協和音(デビルズ・トーン)になってしまうという性格を741Hzは持っているのです。

ちなみに理科年表の「楽音の基本周波数」という項目に「国際標準イ = a1 = 440 Hz に基づく十二平均律の音階」という表があり、各鍵盤の音の周波数が載っていますが、 そこには次のような注釈が添えられています。

「1939年5月ロンドンにおける国際会議で、イ(1点) = a1 とする十二平均率を規定し、独唱、合唱、管弦楽などすべての音楽演奏でこの値を厳守すべきことが定められた。現在、音楽関係では主としてこの値が用いられている。」(2007年版)
(※しかし何故か2009年版からは、「…この値を用いるように申し合わせがなされた。しかし現在、音楽関係では主として a1 = 442Hz が用いられている。」と変更されています:悟茶註)

このロンドンの国際会議の実質的なオーガナイザーは、ナチスドイツの国民啓蒙・宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルス(ロスチャイルド/ロックフェラーの銀行家から資金提供を受けていたことが知られている)であり、英米独カルテル、欧州の音楽家と英国規格協会は、ゲッベルスの提案に押し切られてこのチューニングを受け入れたということです。

そもそもこの規格は1910年にアメリカ音楽家連盟がロックフェラー財団の資金提供を受けて制定したものでした。ロックフェラー財団はラジオやテレビといった放送メディアの黎明期からその影響力についての研究への支援を行っており、音響による大衆の心理操作について相当確かなものをつかんでいたことが伺えますが、その上での規格の制定だった、というわけです。

国際標準A= 440 Hz における十二平均律では、愛の周波数528Hzは排除され、528と不協和となる741だけが鳴るような仕組みになっています。本書ではこのチューニングが人間を身体的疾患にかかりやすくし、金をむしりとることでグローバリゼーションを押し進める者たちの懐を潤していることが示されます。その個々の内容は議論の余地はあるとは言え、全体の構図としては現在の世界の状況を考える上でも非常に参考になると思われます。


規格制定の裏事情(真の意図)などが垣間見えると暗澹たる気持ちにもなりますが、しかし著者はこの「平均律」を逆手にとって、A=444Hzを基準にすればC=528となることから、音楽(特に一般大衆に浸透しているポピュラー・ミュージック)によって世界の愛の波動が大きくなることを狙っているのです。本書の原題が、”The Book of 528:The Prosperity key of love ”とされる所以でしょう。

余談ですが、「十二平均律」は概ね150年ほど前、ピアノの量産化が始まった辺りから普及しましたが、1939年のロンドンの会議から世界標準として規定されたものであり、「押しつけ」であることには変わりありません。本書では著者は標準音(A)を4Hz上げることで平均律における528Hzの復権を唱えていますが、ワタシはもしかすると次の著作では古代ヘブライ音階、及びヘブライ音律についての研究が明かされるのではないか、と推測しています。

昨今、平均律以外の古典調律を見直す機運が徐々に高まっていて、しかも世界的に見たら、どうも日本の研究家が最も深いところまで探求しているようなのです。ヘブライ音階&音律は未だはっきり解明されていないようですし、古代イスラエル10氏族の一つがシルクロードを通って日本に移住したとされる説もありますから、日本の古代文献などから、その糸口が明かされる可能性もなきにしもあらず……というわけで、期待してをります。

その音階+音律を以てすれば、ソルフェジオ音階から更なるパワーが引き出される……というようなこともあり得るのではないでしょうか。

この分野でも、これまでオカルト(真の意味での”隠された叡智”)とされてきたものが本来の姿を現わす、という時代を迎えるのかもしれません。

エレメントのディーバからのメッセージ [波動]

   ~均衡とダイナミズム~

    millenium_tree.jpg 

    byジョセフィン・ウォール

  [黒ハート]均衡[黒ハート]

こんにちは^-^ 

♪ALOAHの鍵~星降る丘で~にようこそです♪

自然災害が各地で猛威をふるっていますが、みな

さんのお住まいの地域はいかがですか?どうか、

日々が平穏でありますように、とこれほど祈る時

あったでしょうか?

昨日キッチンで火を使おうとした時ハイヤーセルフ

から自然界のディーバのメッセージがとどきました。

かなり大切なメッセージだそうです。週末ですが、お

休みしないでお送りしますね[黒ハート]上手に表現できると

良いのですが。。どうか、みなさんに伝わりますように

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マタトロンキューブ.jpg  

人間のみなさんこんには[黒ハート]

私たちはエレメントのディーヴァです。

今日はここに精霊界の代表としてメッセージをお伝え

できる事に感謝と喜びでいっぱいです。どうか、面倒

がらずに聞いてください。

宇宙は精妙で大変繊細な均衡を保っています。静か

で、穏やかな事は、力が希薄であるという事ではない

こと、みなさんは、原子力の誤用でいやというほどそ

の脅威を体験されました。

自然界、もっと違う表現をするなら、天使界・精霊界は

完璧な秩序に保たれている世界です。元素転換(詳細

は下記URL参照)は日常茶飯事常に地球の小さな錬

金術師、微生物たちはスイスイやってのけています。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%AD%A6%E7%9A%84%E5%85%83%E7%B4%A0%E8%BB%A2%E6%8F%9B

スノーフレーク は言葉.jpg

完全な均衡の中で。私達と共に。それが自然の力です。

ダイナミックな宇宙です。そして、この美しいエレメント

の世界で更に、人間のみなさんと共に創造の仕事をお

手伝いすることに喜びを感じます。なぜなら、みなさん

の創造のパワーは多次元で無限の可能性と自由に溢

れているからです。ハートと脳と肉体は瞬時にすばら

しい連携で世界を動かしています。イマジネーション、

緒、感情、フィーリング、言葉、視線、呼吸、手足・・・。

みなさんが完全に「生きとしけるもの全てと一体」と

いう高い次元「無条件の愛」にある時、私たちは完全

にすばらしいパートナーとしてみなさんの正義の糧に力

をそそげます。なぜなら、二元対立のエネルギーギャッ

プのヒーリング(修正)のエネルギーがかからないから

です。極端というかもしれませんが、みなさんが何気な

く批判の意味で発する「チェ」とか、「じろっ」っと見る視

線のエネルギーの場を私たちは風という呼吸を使った

りまたは、みなさんの守護の存在が調和したりと見えな

いところで、あまり喜ばしくない仕事が多くなるというこ

とです。想像してみてください。もしも、みなさんが私た

ちだったら・・・。単純な話、平らな板の上に大小様々な

ビーズが並んでいますが、一粒取ると、全体の並びは

ガラガラと崩れます。実際エレメントの世界はもっと複

雑でもっと柔軟ではありますが、そういうことです。逆

に一滴の雨に「きれいだね」雨粒のリズムに歌をプレ

ゼントされたなら、どんなにか私たちはその愛をみん

なのために駆使することができるか、また、想像してみ

てください!!もっともっとみなさん人間の愛に、夢に

私たちの全体の力を招待してください。ダイナミズムと

いう大自然の均衡の力をもっともっと愛してください!

!蝶の羽ばたきの羽音や、蜜蜂の胸元の花粉のかわ

いらしさに微笑んでください。もっともっと自然の中に入

って来てください。静けさの中の脅威をどうか引き出す

ことのないように。。。そうすればいつも私たちは宇宙

生命の進化に貢献してゆけるのですから。

どうか、いつもみなさんの日々に微笑みが愛ある言葉

が咲きますように

クリスタルアライカード.jpg

こちらも参考にどうぞ[黒ハート]

ライトワーカー・マイクさんの記事ですhttp://lightworkermike.wordpress.com/2012/03/09/pwioerodelementsbymichael/


水と音楽の魔法 [波動]

♪*水と音楽の魔法*♪

シリウスブルーの結晶.jpg

こんにちは^-^ALOAHの鍵~星降る丘で~

にようこそ♪今日もご訪問ありがとうございます♪

最近水が本当に大切だな~って感じます。

水の惑星地球。言葉や音楽の波動を水は記憶

すると言います。きっと、本来の地球は宇宙の

音楽をたっぷり記憶していて、世界中あらゆる

場所ですくい上げたなら手の中できれいな音楽

や素敵なメッセージが聞こえることなのでしょう

ね。そんな宇宙の言葉や音楽を植物や動物た

ちは今もちゃんと聞こえているのかな。。。?

私たち人間が奪ってしまっていたら返さなくては。。

このかわいらしい天使の結晶の写真をご覧頂

いていますが^-^この子たちは、どんな音楽

や言葉を聴いたのでしょう。。?

そんなとき、blog「MIKA月庵」のMIKAりんが

素敵な鍵を手渡してくれました^-^♪

それは「コシチャイム」って言うウィンド・チャイム

だそうです。

私が水だったらきっとこのウィンドチャイムの奏で

るハーモニーを聴いたら。。。。♪♪って思います。

テラ大地)・アクア(水)・アリアaria・イグニス(火

4種類のハーモニー♪♪があります。下のアドレスで

視聴ができますよ^-^♪皆さんはどの音色が一番

天使気分になれるかな。。?

ちなみに、私は4っつ合わせた音色です♪

水の惑星地球は歌う.jpg http://crystalian-shop.com/SHOP/SC-001.html

まさに、魔法の音色でしょう!?

音楽は魔法だと思います^-^♪波動によって

結晶の姿が変わるってこと、江本勝さんの写真集

を始めて手にした時の驚きとときめきは色褪せま

せん。

 それから、もうひとつ。

水の表現は一体どれくらいあるのでしょうか?

お水は私たちの体の中でもそんなエネルギーや

表現、可能性を秘めて働いてくれてるんだなって

素直に感じる心を引き出してくれる動画に出会え

ました。一つのMIKAりんの温かい心が鍵になっ

て、また次のあたらしい出会いがつながりました。

それって、魔法とか、錬金術みたい!!いえいえ

きっと、これこそが錬金術なのだと私はおもいま

す♪そんな、錬金術のリレーが次々に広がって行

くといいですね^-^。学校で命のリレーって、勉

強しました。お母さんとお父さんから広がって行く

2・2・2の永遠の命のリレー。十代先にはとんで

もない数の子孫になってる。。。またその逆もあり。

http://www.youtube.com/watch?v=XQDQpkbt1PM&feature=player_embedded

今日も私たちのハートの中心から宇宙と地球のあらゆる家族に

愛と癒しと感謝の響きが広がって花が咲き実を結びますように!!

セイリオス・巫女.jpg


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