時は来た!~真実のオープンコンタクトに向けて☆祈りと平和☆ [祈りと平和]

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こんにちは^-^アロア・ティクーです。ようこそおこしくださいました♪

今日はお祈りとオープンコンタクトのおはなしです。

皆さんはすきなお祈りがありますか?わたしもあります。

昨日メーテルさんは、ご自身のブログの中で「神々は本気だ」と教えてくださっていました。

みなさんは、どのようにその響きを心に抱かれましたか?

今日は、少し難しいお話かもしれませんが、真理を語れる場が欲しくてブログを開いた目的もあります。メーテルさんが心をこめてbulog再開されたことに感謝を込めて、私も私なりに、感謝を表ししたいと思います。

真実のオープンコンタクトに向けて☆祈りと平和☆

みなさんは神様は、どんな方だと思いますか?きっとそれがわかったら、祈りの大切さも、生きる意味も整理が出来て清々と毎日を過ごせるのではないでしょうか?オープンコンタクトは本当にくるのでしょうか・・・

☆神界・シャンバラ・光のネットワークの家族と私たち

私は最高神様は命そのものであり、また秩序と調和だとおもいます。

また、それぞれの次元の階級と働きがあるそうです。

その全てが宇宙神の一側面であり、大天使といわれる存在には感情はありません。

でも、精霊、仙人、マスター界の存在など、神界の低次(とはいっても、とても高いです)は肉体経験もある存在や、感情を理解できる存在もいらっしゃいます。そのマスターがいらっしゃる場所を、サムハラ、シャンバラ、シャングリラなどと呼んでいます。

地底の光のネットワークアガルタネットワークも有名です。

ここにはアセンションしたアトランティスやレムリアの高次元の光の家族のネットワークです。既にお互いの全カルマを癒した方たちが、私たちのことを5次元の入り口で辛抱強く慈愛をもって待ってくださっているそうです。

光の家族は、地上物質界という宇宙界の低次の最終地点の「神の庭」の統合を目指して、覚醒を果たした地上の世界中の神人たちとともに人知れず途絶えることなく光の祈りをささげ続けています。人類の意識の目覚めをひたすら信じています。

Blog「きらきら星へようこそ」で紹介されているアダマのメッセージが私はとっても心に響きました。そのページをプリントアウトして何度も何度も読みますと、肉体人間の真理の生き方と、気付きがたくさんありました。。祈りは特別なことではなくて、私たちスターシードや光の家族の目的も焦点が整って来ました。。

神様は、様々なお姿で現れると言います。

高次の存在はいつも私たちをそんな光の庭から、または、私たちのすぐ隣で、夢の中で、じっと見守られています。今だって。。

魂の目的が、祈りによる人類の意識の覚醒のお手伝いなら、必ず、セント・ジャーメイン、エル・モリヤ、サナート・クマラ等の大師方、または、金星や、太陽系の光の家族、プレアデス、シリウス等の実際の、意識でのコンタクト、可視としての面会、または、本や、その関係の聖地におのずと導かれるようにサインが自己の内外から入ってきます。

または、そんな環境を選んで、名前に刻印して生まれてきたりもしているはずです。本当のオープンコンタクトとは、待っている光の自分に追いつくことであり、魂の目的に目覚めたとき、実際にそれぞれのご縁の大師方、光の連合体などに波長が合うので面会可能になれるわけです。でも、そうなったときに、私たちは、そのような存在にあいたいとまだ乞い願っているでしょうか?憧れの存在であるからこそ逢いたいのでは。。。またはそうなりたいのでは。そうなりたい!!そのようなスピリチュアルな欲求や葛藤もとても素直な「ゲート」へのナビゲーターだと私はおもいます。行き過ぎなければ尊い鍵になるのです。 

私の場合真理の鍵は時に大人にとっても、現実離れした他愛もない子供じみた興味本位もいいのではないかと私は理解しています。そして、大好きです。私の登竜門はインドの聖人サイババ・ブームです。

私はかれの魔法が大好きになりました。サイババがテレポートして助けに来てくれたという体験談にわくわくし、彼のような力が欲しくて欲しくて、友人から一冊の本を借りました。でも、実際受け取った「鍵」はまったく違うものでした。きっと、ご縁があるから、大好きになれるのでしょう。

聖者らしき存在と聖者の違いは、依存関係の中毒性を強いられるか否かです。

シャンバラの3大大師の一人エル・モリアは「アグニ・ヨガ」の中でこういっています。

「聖者が亡くなって300年経過した聖典は廃棄しなさい」と、これはかなり厳しい話ですが、モリヤ大師は人類の進化創造によって、文化も進化するとあらかじめ教えていらっしゃるのです。聖典は真理を説いているが、風俗も含め解いているために、正義がかえって争いに繋がるとおっしゃったのです。

そして。わたしが、サイババの本からとても響いたメッセージがあります。

あなたの大好きな祈りを1つだけ大切にしなさい。なんでもいいのですよ。そして、あなたの国を愛しなさい。それを命をかけて一生懸命に勉強し、考え、たいせつにするのです。神にささげる花は、一輪で十分。。」と言う言葉でした。

そして世界が一変しました。

わたしは、人の無邪気な好奇心は宝物だとおもいます。

好奇心は経験を重ね理解力を育てます。

理解力は「赦し」の心を育てます。

経験の光は人を魅了します。

なんんどもなんども、自分のなかの子供を育てるように、出来るまで育てるのです。

必ず、ミッションがあるのなら鍵は必ず渡されます。サイババが「祈りはたった一つでよい」といったのは、一を極めれば全てに繋がっていると言うことと、鍵穴を詰まらせない、または鍵穴の錆びと詰りを掃除する。ということでしょうか。。

この私たちの世界には、注意深くさえあれば、真理も祈りもあふれています。さらに真理は無限に私たちのまわりに溢れているのだと思います。無限に。意識が目覚めたなら、過去の自分は捨て、人に、家族に、社会にも、同じように、何気なく広げてゆける人が、光を手渡せる者。真のリーダー、「神人」だとおもいます。人は、思考、言葉、行動1つで、光にも影にもなれます。

ルシファーの中にも人は真理を見つけ出す神の心眼をもっています。それこそが、人の「神人」たる神行ではないでしょうか。。。ルシファーもその存在や力の「事実」を追うとスピリチュアルごっこでおわり、また、そこに唯一の正義をかざせば、かならず対立の戦いはおきます。

しかし、「真理」を見出せばルシファーは私たちの中で「赦し」「理解」の光となって癒され、放たれ、もう二度と人の欠点を突かない叡智として見方につけることができます。

神人の働きは、寡黙です。価値判断は置き、ひたすら光と愛と、真理で人類の意識界をヒーリングしつづける祈りのみちです。

母であり、父であり、子であり、学生でありその姿は平凡な隣のひとに見えながら、いまもたくさんの神人が言葉で、想念で、行動で、働きつづけています。

わたしたちのハートの中心から世界に人類に愛と平和が広がってゆきますように。

ありがとうございます。


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